昨日の続きです。
↓『かねた忠右衛門』で査定を終了したときに撮影させて頂きました。
たとう紙がないと査定料が少しアップするそうです。
素人として考えると、たとう紙があった方が査定額上がりそうな気がしますが、必ずしも中身とたとう紙が同じとは限らないそうで査定時は煩わしいそうです。
リサイクルショップへ持って行く時の箱とは違うんですね💦
↓T様宅での出張買取のため、査定しやすいように広げています。
↓『ザ・ゴールド』の査定終了。
お写真手前が買取できるお着物で、あとは買取不可のため障害のある支援活動をしている施設へ寄付するそうです。
↓大島紬…買えば百万単位だそうです
さて、査定の結果は…
ザ・ゴールド…410円
でした。
なんとなく聞いていたものの安さに驚きました!!
焼けとかシミ・汚れがあると買取不可になってしまうようです。
買取不可の着物の引き取りは無料でした。
捨てるとしたら『古布のえき』に持って行くか『もえるごみ』になります。
『ザ・ゴールド』は310円だったのを、少しがんばってもらい410円になりましたが、帰路に『かねた忠右衛門』へ寄ることができるので、『かねた忠右衛門』で買取をお願いすることにしました。
『ザ・ゴールド』のサービスとして、買取り終了後、何か少しお手伝いをしてくださるそうで、着物を車に乗せるお手伝いをしてもらい助かりました。
ありがとうございました✨
着物買取は
BOOKOFFと同じ
T様のお言葉に改めて納得です
新しい着物は100円、少しでも売れそうな着物が10円であとは買取不可という現実でした。
私も着物の買取は初めてでしたので、大変勉強になりました。
T様共に『かねた忠右衛門』さんと『ザ・ゴールド』さん、ブログに書かせて頂きありがとうございました。
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、浜松の【片づけ屋さん】板垣友子でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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