本日3月25日、浜松市にてスポーツ栄養コンディショニングアドバイザー2級認定講座を開催致しました。
本日、6名の女性の方々が2級認定講座にご参加されました。
子どもがバレーボール、陸上、サッカーをやっていて、何を食べさせたらいいの?
スポーツジムでトレーナーをやっています。スキルアップのためにも必要です、子どもにも何を食べさせたら?
クラシックバレエをやってます、教えています、食のこと知りたいです
料理を教室に通っています、スポーツ栄養のことも知りたい
子どもがサッカーをしています、身体も小さいしどうしたら大きくなれますか?
体操教室で教えています。これは食べても飲んでも良いのか?というものを生徒のお子さんが持ってこられます。どうなの?
このような、疑問に思っていることを解消したい、知りたい、ということでご受講いただきました。
このような、すべてのことを解消していくのが、『健康栄養からのスポーツ栄養』のスポーツ栄養コンディショニングアドバイザー2級認定講座です。
健康栄養からのスポーツ栄養ということを掲げ、
その意味を伝え続け、
少しずつ浸透してきたかのように思っています。
つまり、健康の上に、
ある方によっては、スポーツのパフォーマンスがあり、
ある方によっては、美容につながってくるのです。
おかしくないですよね。
自然なのです。
ある方によっては不調も改善していくのです。
自然ですよね。
それで、筋肉の柔らかくなっていき、
ケガもしにくくなる。
良いですよね。
そんなスポーツ栄養がいまや、世界基準になっているのです。
それを分子整合医学、分子整合栄養学を取り入れて、そのようになっている。
『私たちは食べたもので出来ている』
分子整合栄養医学を提唱した、ライナス・ポーリング博士が残した言葉です。
日本代表選手、オリンピック選手もそれに気付いて実践しています。
民間の方々にも、この健康栄養からのスポーツ栄養が今後も浸透していくことを望んでいます。
そもそも、間違った健康栄養が伝わっているから、スポーツ栄養もそれにならっている、ということがあるのです。
しっかりと健康としての『食』の軸を持っていただきたいと思います
本日9時から16時過ぎまで、ガッツリみっちりのワークショップもありの講座でした。
ご参加の皆さま、お疲れさまでした。
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『 私たちは食べたもので出来ている 』
スポーツ栄養は健康栄養から
スポーツ栄養コンディショニングアドバイザー@静岡県浜松市から全国へ
島田旬志
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