くびが座れば使える北極しろくま堂さんの昔ながらのおんぶひも。
帯ひもが幅広で食い込みにくく装着簡単。とっても好評です。
おばあちゃん世代の方には絶大な指示を受けています。ママ世代には胸が強調されるスタイルがちょっと、というお声もありますが、家事をこなすには、これに勝るものはありません。ぜひSmiletheFirstでお試しを。
どこのメーカーも同じ、、、ではない!ということを知っていただきたくて、お試し用に他社製品もご用意しております。何事も較べて納得して選ぶ時代。おんぶひもといえども、選択ミスは避けたいもの。SmiletheFirstがお役に立てればこんなに嬉しいことはありません。
北極しろくま堂さんの昔ながらのおんぶひもは、おしりを包む布幅が広いので、赤ちゃんの膝がダラーンと伸びないのもオススメです。
柄も豊富なのでお洋服のテイストに合わせて選ぶことができます。
寝ぐずり始まっておんぶしたのに、静かになっては泣く、静かになっては泣く、の繰り返しになることはありませんか。眠いならずっと眠っていればいいのに、、、。みたいな。
頭あてがあっても、眠りこけて頭が横にカクンとなると、そのたびに起きるのですね。次第に子供もイライラして泣き出します。
いつまでも寝入ってくれない子供に親もイライラしてつい大きな声をだせば、子供のウトウトも吹き飛ばされ、眠りたいのにさらに眠れず、ぐずぐずは悪化の一途。
解決策として。まずお子さんの位置が低すぎてはいませんか。大人の肩から子供の脇までの距離が長いと子供の頭の振り幅が大きくなります。振り向いたときにお子さんの顔が楽に見える位置まで上げましょう。ひもを解いて、あるいはひもを結ぶ前にしっかり2本のひもを片手でつかみ、もう一方の手でお子さんのおしりに手を添えて前屈みになります。子供の体全体を空中に軽く跳ね上げるように自分の背中を弾ませる動作を繰り返すと子供の位置が上がります。顔の高さが同じくらいになったら紐を緩めないよう気をつけながら結びます。結び目を作ったあと必ず少し子供の位置は下がるのでそれを見越して高めにするのがポイントです。
他社製品の中には子供の高さに関係なく頭のぐらつきが起こるケースもあります。長めのタオルを肩ひもに渡して頭の支えを1本増やしてみましょう。まずは頭がどんなふうにグラグラしているか鏡で観察してみるのもオススメです。
グラグラしないのにとにかく寝入ってくれないというときは、おんぶしたままゆっくりリズミカルに屈伸運動をするのも効果があります。
おんぶのときは親の後ろ髪が子供の顔にあたります。毛先でパシパシ顔を打たないよう気をつけてあげましょう。