稲川淳二の怪談グランプリ2013の感想 呪いの携帯電話 / おじいちゃん大好き | 京都府京都市 ホームページ制作 すまいる・1(One)

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京都市内で個人でホームページ制作・リニューアル・(SNSでの)宣伝・管理・運営・その他をしていて、兼業として、バイト~もしております。

(2013年8月28日に書いた怪談グランプリの感想をコピペしたものです。)


こんばんは すまいる・1です。

 

これまた続きをどうぞ!^^;

1.呪いの携帯電話 大輪教授

ある男性が落ちているピンクの携帯電話

を見つけます。 拾ってみると、(携帯の)裏

にプリクラが貼ってあり、可愛い2人の

女の子が写っていました。

しばらくすると携帯に着信が、画面を見ると
非通知  もしもし・・・?

あ~よかった~出た~と女の子の声
その後ろで、よかったね~と言ってる

女の子の声も聞こえる。
これから届けましょうか?と男性が

言うと、お願いできますか?助かります。
と。 指定された場所は、そこから

近いコンビニ しかし、それらしい
人影は無い・・・ そうすると、また

着信があり、どうやらもう少し先の

ようで、そちらに向かう男性

ねぇ、この人に来て貰おうよ!
あ、そうだね~

・・・あの、急いで貰えます?
と急に急かされ、声も怒ってる感じに

・・・?よく分からず走り出す男性
しかし、急に走ったので足がもつれ

コケてしまう。
・・・その直後! 目の前を走り去る

トラック。 危ない・・・
もし、そのまま走っていたら・・・

起き上がろうとした時、あるものが
視線に入る。 花束だ。

 

誰かここで・・・?
あ・・・と携帯を見ると液晶がバリバリに

 

割れている。 ・・・が、声が聞こえる
早く持ってきてよ! そうよ、

死んでここまで持ってきてよ・・・と。


2.おじいちゃん大好き 牛抱せん夏

和美さんはおじいちゃんと2人暮らし

仲良く暮らしていました。

和美さんが思春期になった頃から
おじいちゃんの小言が多くなってきます。

すれ違う2人・・・
そんな時、和美さんに彼氏が出来ます。

 

ますます会話が無くなっていきます。
そんなある日 和美さんは彼氏と夜に

 

ドライブに出かけます。海が見える
場所
で、車を停めて話す2人

 

・・・と、突然ボンッ!爆発し、
炎上する車 和美さんと彼氏は

焼死体
で発見されます。

・・・その後 学校に和美さんの霊が

 

出るようになり、噂は学校中に広がり

クラスメートが、おじいちゃんに知らせに

 

いきます。・・・が、冷たく追い返される。

・・・おじいちゃんは、自ら灯油を被り、

 

火をつけ、焼身自殺
その後 和美さんが乗った車の後を

 

つけるおじいちゃんを見たと言う
目撃証言が

 

・・・未だに学校に焼けただれた
姿で
学校に現れる和美さん

 

おじいちゃん・・・と言いながら