小さな命が教えてくれたこと | 癒し、赦し、浄化、0リセット。そして、愛に戻って本音の自分を生きる❣️

癒し、赦し、浄化、0リセット。そして、愛に戻って本音の自分を生きる❣️

人間関係が上手くいかない、自分の居場所がない、生き辛いと感じているあなたへ・・・ ”マトリックス式書き換え技法”を使って、今まで見えなかった”深いビリーフ”を発見し、6ヶ月の集中的癒しと書き換えで、自己価値に目覚めた人生の主人公としての生き方を身につける!

「身体があるうちに、
愛を感じ、
愛を表現して生きろ❣️

愛を止めるな‼️」





全ての人の
ハートの奥深くにある、
愛の泉。


そこに、
コンコンと湧きいずる愛の泉が
あることはわかっていたけれど、

どうやって辿り着くのか、
分からなくて、


長い間かけて
その方法を探してきました。


内側にいつもあるはずなのに、
見つけられなくて、
外に外に
探してきました。




自分の内側にある
愛に気が付けば、
誰かに愛を求める必要もないのです。



だからといって、
ひとりで生きるよりも

愛を表現し、
お互いを承認し合いながら生きた方が

人生は、
はるかに豊かになるでしょう。




ひっからびている
と感じている時でさえ、
この内側で
愛は尽きることなく
とうとうと湧き出ているのです。


自分のハートの奥深くに
愛の泉があること、
そこに辿り着き
愛を表現しながら生きること。


人が求めてやまないのは、  
ありのままを承認するされ、
ありのままで愛されること。



そのためには、
まず、
自分自身とつながること。
自分とつながって
生きること。
 


人生の最期に
それに気づくのではなく、


後悔の念で
この世を去るのではなく、


それを感じながら
今、ここにいられたら
どんなに幸せだろう。



誰かに頼ることもなく、
自分と共にいるだけで、
いまを感じられ、
ここにある。





実は、
ちょうど1ヶ月前の
1月18日に、
大好きな大好きな大好きな
我が家のポポちゃんが
亡くなりました。


7階のベランダからの転落です。
空気の入れ替えの為に
窓を開けた時、
ベランダの柵に登り
足を滑らしたのでしょう。


ランちゃんも、
小さな時、7階から落ちたのですがら
下に植え込みがあり、
一時的に気胸をおこしたものの
元気を取り戻し(次の日には走ってた)
現在に至ってます。


でも、今回は
コンクリートの上でした。

まだまだ、
一緒にいると思っていた存在が、
そこにいるのが当たり前のように
感じていた存在が、
一瞬のうちにいなくなる。


命の不思議について、
また、考えさせられ、
心を動かされた一ヶ月でした。


そして、
小さな命が私に教えてくれたのは、

「身体があるうちに、
愛を感じ、
愛を表現して生きろ❣️

愛を止めるな‼️」


という
とてつもなく大きな
メッセージでした。


{71C68E1B-0DB7-4BCE-8617-247364F0BBAB}

{2A1CF2A4-C2AF-463F-A9D3-43B327582870}
最初に菜の花を抱かせました。
ポポはきっと、菜の花が風に揺れるのを見たら、駆け寄って戯れ、その後、パクッて食べちゃうでしょう。
それから、お日様のような、ガーベラを首の所に。
お茶目で、ちょっと野性味が残っているところが、
そのままで可愛いかったから。

そして、沢山の「ありがとう❣️」を込めて、
ポポに似合いそうなお花を身体の周りに置きました。


「飼い主たちの自己満足かもしれないね」、
と話しながら、ポポとして存在してくれた
この身体が喜びそうなお花で満たしました。

ポポ、
ほんとに沢山のギフトをありがとう❣️



また、
綴っていきます。