昨日は、23時にベッドへ。
いつも通りの夜。
そこへ、電話が鳴りました。
明らかに出来上がっているであろう
賑やかな男女3人組からの
「飲みませんか〜?」
のコール。
いやいや、もうこちらはすっぴんですし、パジャマですし、いつもの寝る時間ですし、明日も早起きしてヨガして仕事して・・・とやりたいことあるんです。
なんていう前に、
「家、行ってもいいですか〜?」
ひと回りも年齢が下の子供たちw
勢いが違います。
面倒くさいな・・・・という気持ちもありつつ、なんだかここで断るのも癪に障るので(←どんなプライドw)OKしておきました。
近くの繁華街で飲んでいたらしく、30分くらいでピンポーン。
「ねえさーん♡会いたかったー♡」というかわいい文句を忘れることなく手土産にして、大量に買い込んできたアルコールやらお菓子やらを広げて2時半くらいまで楽しまれておりました
みんなが帰った後、散らかったテーブルを見ていたら愛おしさが込み上げて。笑
みんな、本当にかわいい。笑
20代って、氷結よく飲んだよなぁと。
楽しく若者で飲んでいたところに、わたしのことを思い出してくれてありがとう。笑
朝起きてまたこの残骸を見て、やっぱり愛おしくて笑えてきました。笑
コップくらい片付けていきなさいよ。
空き缶はゴミ箱に捨てなさい。
わたしの心地よい暮らしを守る、という選択肢もできたはずの昨日だけれど、そのコンフォートゾーンを人様の力を借りて打ち破ってみる。
人は人を介してしか成長できないのだそうです。
若者3人という人がいなければ、わたしはコンフォートゾーンを打ち破るチャンスを持てなかったわけで。
感謝です。
そして、今日は頭が痛いので、動画撮影を中止にしてみました。笑
ダメダメじゃん。笑
おしまい
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子