今朝から、美食脳マイスター1級生の新たなチャレンジが始まり、5時半ーみんなでボディワークをしていました。
カラダもポカポカ。
食事でカラダを整えて、さらに外側から自分ケアを加えることで、カラダもほぐれるのと同時に、カラダの喜びの声が聴こえてきます
「あぁ、気持ちいい。あぁ、緩んだよ~。」と。
その後、朝食を食べた後にふと思いつき、キッチンの引き出しの掃除を。
というのも、先日久しぶりに原宿に行ったら、IKEAができていまして、キッチンツールをいくつか購入してきていたのです。
それらの配置や用途を考えながら、気持ちよく整理整頓。
花瓶の水も変えて、キッチン&リビングの空気が変わったのを心から感じ、清々しい気持ちで1日のスタートを切ることができました。
心の余裕。心地よい暮らしを味わうこと。
朝食は何も考えることなくトーストとカフェオレのみだった過去。
昼食は取れたり取れなかったりの日もあり、そのケアを考えることもなく、夕食にどのような食事をしていたのかも記憶にない生活をしていました。
季節の変わり目には、当たり前の様に風邪をひき、季節の変わり目だから風邪を引くのが当たり前くらいの感覚に陥っていたなぁ・・・と思います。
思春期の頃は、赤ニキビができることを当たり前だと思い込み、自分の嗜好品の多さを顧みる知識すらありませんでした。
便秘や冷え性も当たり前だと思い込み、それが自分だと思い込んでいたのですから、あまりにも査定が低くて、過去の自分に申し訳なくさえ思います・・・。
そんな私も、体調管理の不出来に嫌気がさし、東京にきたのであれば美しくいたい!と奮起し、たくさんたくさんお金を時間を使い、色々な失敗と経験をしてきました。
私自身の経験や、卒業生を見ていると、人は何歳からでも変われるものだと毎回毎回学びだらけで、人間として生まれてきて、こういうことに気づくことができる自分になれて、本当にありがたいなと感じています。
結論として、食事やボディワークやメイク、ファッション、すべて、自分が望む通りに自分を変えていくことは可能で、その根源は「心地よい自分であること」だと気づきました。
入り口はどこでもいいのです
ただ、この絶対法則にさえ、心から気づくことができれば、何でも手に入れていくことが可能なのだと思えています。
まだまだ、完璧に、望み通りのものを手に入れているわけではありません。
が、「必ずそれらは可能だ」と、自分の小さな経験、関わってきた方達の変化、たくさんの本からの学びで確信だけはしています。
あとは、これらを一つ一つ体現していくだけ。
心地よさがなぜ大事なのか?については、まだまだうまく語ることができないのですが、こちらの本を繰り返し読まれると理解できる方も多いのではないかと思います^ ^
心地よい食事とは、何か?
心地よくない食事とは、何か?
続きはこちらをお読みください^ ^