＼美しく楽しくしっかり食べて
キレイになる／
日本美食脳アカデミー協会
美食脳アドバイザー高久恵美子です。
今日のテーマは、
「わたしが午前中に間食をしない理由」
についてです。
もちろん、
体調不良・体重増減の
激しかった頃は、
朝から菓子パン、余裕！！
職場に届いた
お歳暮・お中元のお菓子は、
われ先に！！笑
カフェに行ったら、
ココアなどの甘いドリンクや
調子良ければフラペチーノもあり！！
でした。
だから、
・しょっちゅう風邪をひく
・鼻炎
・頭痛
・肩こり
・疲れやすい
・生理痛ひどい
・体重はアップダウン
って当たり前でした。
そしたら、こうなったよ
今はなぜ、午前中は
間食をしないのか、というと
午前中の間食は、
デメリットでしかないことを
知っているからです。
（メカニズムについては
また今度書きます）
デメリットなことは、
カラダのためにも自分の気持ち的にも
したくないからしないだけ
そういうカラダのメカニズムを
知った上で、
機会あらば楽しむのも
もちろんありですよ^ ^
旅行先で、観光地なら
楽しめばいいのです♪
ただ日常ではやらない。
チリツモの偉大さも
知ってしまったから
知った知識を
どう使うか、
どう判断するかはその人によるし、
わたしも、
その時のシーン次第。
正誤はなくて、
どうしたいか、が大事
ということですね
例えば、
ランチを外食にしようとすると、
どうしても炭水化物が
多くなりがちですよね。
丼モノを頼めば、
ご飯が多いし、
パスタを頼めば、
麺が多い。
この時に、
わたしは遠慮することなく
「十分楽しんだ」以上の量は
残すことを決めています。
「もったいない」
「子供の前で親が残すわけには
いかない」
というご意見もありそうですが、
どうしたいのか？
の自分の声には抵抗しない。
そうすると、
カラダもココロもとても楽です
都内でランチをしようとすると、
おしゃれなお店の量は適正な印象。
でも、ランチ激戦区になると
量で対決！！！
みたいなお店も多くて、
尋常じゃない量のこともある。
その時に、
もったいないからと
自分のカラダに必要でない量まで
食べ切るというのは、
自分の意思ではなくて、
むしろ、
自分のカラダの声を無視している
とわたしは捉えるのです。
社会で起きている競争に
自分は巻き込まれない。
巻き込ませたくない。
したくないことはしない。
その代わり、
最初から量を少なめにできるかどうかは
確認するなどの
自分なりのマナーがあれば
良いと思うのです^ ^
自分のカラダは
自分で守るべき時代。
何を、どのくらい、なぜ必要なのか、
を知らなければ、
出されるまま
提供されるまま
目についたまま
食べ続けたことのツケが、
わたしが２度と味わいたくない
体調不良や体重の乱れに
繋がることをすでに知っているので、
同じことを繰り返さない、
繰り返したくない、
と自分の中で
爽やかに決めているのです^ ^
自分の人生ですから、
自分の判断で生きて良い♪
昨日、人形町で
今はまっている和菓子屋さんで
調達してきた
桜餅と道明寺が
キッチンに鎮座しているのですが、
午前中は食べないと決めていると、
目に入ってもスルーできるから
とても楽ですよ^ ^
夕方か、
夜に美味しく頂くんだー♪
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