こんにちは。
\しっかり食べてキレイになる/
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子です。
昨日は、サーフィンへ。
かねてからやってみたいと思っていたサーフィン。
この夏に、イケメン兄さん達のサーフィンに同行させていただくこと2回。
褒め上手兄さん達にのせられて、その気になっていたが、やはり一言「でも、プロに教わる時間は作った方がいいよ。」と。
ですよね、ということで、昨日はご紹介をいただいたサーフィンスクールへ。
湘南とは、近いようで遠い・・・・。
往復3時間、読書が進む進む。
移動のお供には、もちろん前日のパーティーでたっぷりいただいてきた子から一人を選んで。
湘南にきたのは、実に4年ぶり。
相変わらずの賑わいで、やっぱり好きだなーと。
(エッグスンシングスなんて、朝9時からまだ行列を作っていましたよ・・・。)
わたしは海好きなので、千葉の海はメジャーな九十九里から、ちょっと寂れた海岸まで、かなりお邪魔しています。
茨城や伊豆もかなり行きました。
で、いつも思うのは、茨城と千葉の海の寂しさ・・・・・。
(茨城・千葉の関係者の皆さん、すみません・・・。あくまでも個人の見解です。)
「も、もうちょっと、商売っ気出そうよ!!!!!」というビーチが目立つ。
「え、今日の食事する場所がない・・・」
「え、パラソルの貸し出しないの・・・」
「シャワー、ないよね・・・」
みたいな。
人が来ないから寂れているのか、寂れているから人が来ないのか、かなり真剣に考えてしまうのです。
なぜ、湘南や伊豆の白浜は、勝ち組なのか。
やっぱり、降り立った時の、あの賑わいから感じる高揚感って、あると思うのですよね。
*10月なのに、人でわんさか。
湘南でいつも思うのは、やはり地元の人達が、湘南LOVEであるということ。
*10月なのに、イベントやってる。
真っ黒に日焼けした人たちが、「地元民だぜ〜!!」と主張する自転車&サーフボードを持って、うじゃうじゃいらっしゃいます。
「湘南来たら、うちに寄りなよ〜!!」ばりに、飲食店はしっかり看板とお店の外観で主張してきています。
伊豆もそうなんですよね。
白浜付近は、田舎感たっぷり感じさせつつも、地元の人たちが頑張ってる。
とくにシーズン中の白浜の商売っ気といったら「エグい」というくらいゴリゴリきます。笑
でもね、そのくらいでなくっちゃ。
人は、楽しくて、必要だと思えば、お金は落とすんです。
弓ヶ浜は、白浜に比べると閑散とした雰囲気がありますが、やはり近所の方達が頑張ってる感があって好きだな〜。
「海、いいだろ?海鮮、いいだろ?」を黙っていても感じさせてくれるのです。
人も場所も、どれだけLOVEがあるか。
これって、やっぱり出ちゃうものなのですよね。
その人からの雰囲気や、空間作りに。
LOVEがあったら、廃れ感なんて、絶対にでないし、誇りがあるから出せないでしょう。
湘南で思うのは、まず、若い人が頑張っていること。
そこに、湘南LOVEのご年配の方達が、違和感なく交じり合っているあの文化が、湘南の価値をさらに高めてくれているような気がします。
ということで、場所を盛り上げるには、色んな世代のLOVEある融合の文化づくりって必要不可欠なんだな〜と感じました。
実際、昨日いった海岸は、毎年死亡事故があるそうで、2018年夏も高校生の死亡事故が2件あったそう。
人が集まる場所は、事故率が上がるのも仕方のないことですが、それに対してサーフィンスクールのスタッフの方達は、海の中で若者たちに声かけをしています。
「あっちに強く流されているから気をつけてな」と。
見ず知らずの人たちにも、安全に楽しく湘南の海を楽しんで欲しい。
そんな湘南LOVEをみんなで持っているから、廃れるなんてことはないのでしょうね。
サーフィン後は、お勧めいただいたカレーショップへ。
美食脳的に、インドカレー・ネパールカレーは、とってもお勧め。
スパイスたっぷりで、小麦粉や粗悪な油脂の多様の心配がありません。
ただ、インドカレー・ネパールカレーは、ナンが合う💗
美食脳的には米を推奨したいですが、美味しいものは美味しくいただきましょう!!
ということで、ぺろりといただいてきました。
ちなみにわたしは、バターチキンカレーが大好き。
バターチキンカレーは飲み物だ、というくらい好き。
お店オリジナルのセサミナン。
スッピンで失礼〜
ということで、人も場所も「廃れ感のない」ことに惹かれるわたし。
わたしも「あいつ、最近廃れてるな」と思われませんよう、女磨き・人磨きは楽しんでやっていきたいと思います
今夜は、焼肉デート
マニュキア塗り直したりなんだりの時間もとっても好き
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