こんにちは(*^_^*）
永遠に愛される自信とカラダをつくりだす
アフロディーテプロデューサー
高久恵美子です。
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最近、うれしいことに
どんどんメルマガ読者さんが増えています。
そこで改めて、
食事がわたしのカラダに与えた影響や
シゴトとなったキッカケを
お話しさせていただきます。
・カラダが弱くて困っている
・体重の増減が激しい
・美についての自己投資をしまくってきた
こんな方には特にお読みいただけると、
何かヒントが得られるのでは？
と感じていますので、
どうぞお付き合いください(^ ^)
■子供時代・・・
子供のころ、
わたしは風邪をこじらせると、
２週間学校を休むのは当たり前・・・
でした。
いわゆる「風邪をひきやすい子供」
「カラダの弱い子供」とされて
育ってきたのです。
※食事を整えてから、
ウソのように風邪をひいていません！
食生活はどうだったのかというと、
お菓子やインスタント食品を
食べることは当たり前。
小学校４年生の頃には、
顔は真っ赤なニキビでいっぱい、
カラダつきもポッチャリ・・・。
大学生となり、一人暮らしを始めると、
半年の間で体重が１０キロも増えました。
この頃の写真をみると、
「ポッチャリ」という言葉では
済まされません・・・。
■看護師時代・・・
そして看護師として働きだした頃は、
不規則な夜勤生活と残業続きで、
今度は、体重は１０キロ落ち・・・。
この頃、自分に自信がなくて、
でも東京のキレイな女性に憧れて、
エステ・高級化粧品・ジム通い・・・
とトコトン自己投資を始めました。
■ローフードとの出会い・・・
そんな中出会ったのが、
食事でカラダを整える、ということ。
当時、わたしのカラダに
衝撃的な変化を起こしたのが、
ローフードという食事療法です。
毒素でいっぱいだったわたしのカラダは、
（わたしの場合の毒素とは、
薬や食事からのものが大きかったでしょう）
どんどんデトックスされ、
・むくみ
・風邪のひきやすさ
・疲れやすさ
・肌荒れ
・頭痛
・肩こり
・生理痛
などの悩みが
みるみるうちに解消されていきました。
そして、この食事の凄さに感動して、
「この食事法を多くの女性にお伝えしたい！」
そう思い、
ローフードの先生となったのです。
しかし、
ローフード生活が続いた２年半後、
わたしのカラダはある変調を
きたしたのです。
その変調こそが、
今お伝えしている
「美味しく食べてキレイになれる食事」
へと大きくシフトするキッカケへ。
わたしに、食事という観点で
見直しを迫った２度目のカラダの変調。
次回は、その変調と、
わたしが、がむしゃらに
実行したことについてお届けしますね。
６月の対面セッションは満席にて
終了しました！
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