あるマラソン大会に参加された知り合いさん
友人にタイムを聞かれたのだけど、答えはナイショ
「やばいタイムだから」
(・・?)
なんで???
ゴールしたのに…?
どうして自分を褒めてあげないんだろう?
もっと自分を褒めてあげてもいいのにな…
もったいないなー
なんか残念だなー
と思う私がいました
私もゆるゆるだけど一応ランナー(^_^;)
タイムに懸ける思いも悔しさも分かるつもり
でもタイムを内緒にしたことはないし、
どんなタイムでも、リタイアしても
結果は大きな声で言える
だって、がんばったもん(^-^)/
知り合いさんが、どうしてタイムを言わなかったのかは分からないけど
「俺、すごいだろー」じゃなくても
結果を堂々と言うこと=自分を認めてあげること
だと思うから
やっぱり、ちゃんと言葉にして言ってあげたい
「○時間○分だったよ。自分としては目標をクリアできなかったけど、次はクリアしてみせる!」とかね(^_^)
言霊さん、なのです
もっと気持ちよく次に向かって練習できるはず
結果を隠したり、恥ずかしいと思うことは
自分をそういうものとして扱っているのと同じこと
もっともっと自分を褒めてあげて欲しい
もっともっと自分を大切に扱って欲しいな、と思います
って、ここまで書いて気づいたこと
ここに反応した私自身が、自分をもっと褒めてあげたいと思っているのかもしれません(^_^;)
だから、今日は自分を褒めてあげよう♫
週末、いろいろがんばった!
掃除・洗濯・お料理・勉強・振り返り・ランニング・筋トレ・… オイオイ
結果の責任を取る、とい実験くんもやってみた
結果の責任を取るつもりで怖がっていたことをやってみると、その後の行動が軽やかにできることが分かりました
結果、そこには罪悪感は残らない
ちょっとドキドキしたけど(^_^;)
えらいぞ、ワタシ♫
まだこの実験くんは序章
少しずつ拡大していく予定です
詳しくはまたブログでお伝えしますね
あなたはいつ自分を褒めてあげましたか?
明日は、最近気づいて実践していたこと
「闘い」についてお伝えしたいと思ってます
今日もご訪問いただき、ありがとうございました(^_^)
peco