一番気になったのは『妊娠しても良いのか』でした。
私はずっと、若いお母さんに憧れていた為
出来れば早く授かりたいと思っていたからです。
先生からは、「ホルモン数値が落ち着けば大丈夫ですよ」
と言って頂けたので、妊活に入りました。
妊活を始めて3ヶ月。
婦人科にかかりました。
先生「子宮が小さめなので、妊娠しづらいかもしれませんね」
😱😱😱
しばらく落ち込みましたが、
深く考えても仕方がないので、気楽に考える事に。
そうこうしていた12月の末の事。
夕方から嘔吐🤮
主人と夜間病院へ。
腹部のレントゲンを撮られ…診断。
先生「便秘ですね‼️」
😂😂😂
「便秘から来る吐き気でしょう、便秘薬と吐き気どめ出しておきますね」との事😅
しかし、
数日経ったら便秘は解消されていきましたが、
吐き気は治りませんでした。
それどころか、微熱まで出る始末😱
成人式の前日、風邪薬と吐き気どめをもらい、
成人式当日は着付けに行きました。
帯を絞められながらも、吐き気がMAX🤢🤢🤢
顔面蒼白のまま成人式を終えました。
成人式の数日後…
毎回ぴったりに来る生理が来ない事に気づきました。
検査薬には、生理予定日1週間後〜から判定可能となっている。
でも、遅れた事なんて無かったので
生理予定日当日にフライングする事に。
結果。
陽性でした🙌
と、喜んだのも束の間…
不安に苛まれる事に。
腹部のレントゲンも撮ったし、
風邪薬も飲んだ😱
次の日、慌てて産婦人科にて尿検査と超音波検査をしましたが
日数が浅い為、尿検査では陽性でしたが
超音波検査では何も写っていませんでした。
先生「子宮外妊娠の可能性もありますので、また1週間後に来てください」と。
結局、1週間後に胎嚢が確認でき、
その後、心拍も確認する事が出来ました。
レントゲンや薬の影響を先生にお聞きしましたが、
「影響があれば、この時点でダメになる。
生命力があると言う事は、信じて大丈夫だと思います。」
先生の言葉を信じて、赤ちゃんの生命力を信じて、
妊婦生活を送る事となりました。
その頃、甲状腺ホルモンの数値も落ち着いていて、
妊娠中でも服薬しやすいものにかえていただきました。