病院の引っ越し手伝い | すまいる・ラボ  ~快適な生活空間のために~

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【広島】すまいる片付けコンサルタント
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先週は、
夫の仕事のクライアントの
某病院の引っ越し作業
手伝いに行ってきました。

大きな病院の引っ越しなので、
動かすものも机・椅子・機器類・・・と様々、
そして、数も半端ない・・・


これを
引っ越し前 → 引っ越し後
と、限られた期間で移動させ、
引っ越し後の業務に支障がないように
全てセッティングしないといけません。

幸い引っ越し前と引っ越し後への
移動レイアウトは図面化されていたので、
引っ越し後の部屋ごとに
色分けしたビニールテープに図面に記載されている
番号を一つ一つ記入し、
そのテープを引っ越し前の机などに
ペタペタと貼り付けいく作業をしました。

テープ製作は、職場のSちゃんが
こつこつ作業を進めていてくれたので、
私はSちゃんと一緒に
現場でそのテープ貼り付け作業をもくもくと。

図面上は1つの机でも
実は、運搬のためには、複数のパーツに分解する家具もあり、
その場でも、貼り付けるテープを準備したりと
臨機応変に対応しました。

これらのものの運搬は、
プロの引っ越し業者さんにお願いしているので
私たちの作業は、ものの行先を指示するところまで。

実際の運搬作業の昨日、今日と
現場に指示に出ている夫からの情報だと
きちんと運ぶものがどこにどのように運べばわかるように
指示できているので、
予定よりかなり早く作業が進んでいるとのこと。

よかった~~~


引っ越しの時は、
引っ越し後のレイアウトをきちんと考えて
図面化するなどして、
段ボールや家具などに運ぶ先を指示しておけば
運ぶ側も運んでもらう側もとっても楽
ですよね。

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と、
夫の仕事先での初・現場のお仕事でしたが、
ドジな私は、テープ貼り作業中、
5cm程度の段差に気づかず、その段差を踏み外し
右足首を ぐきっ・・・(大汗)

その後、1時間ぐらい貧血状態になって
動けなくなってしまいました。
(幸い、作業が待ちの時間だったので
 そこまで迷惑をかけず、でも、Sちゃんごめんね!)

貧血も落ち着き作業を最後まで済ませ、
なんとか自力で帰宅できましたが、
昨日の足の状態 ↓
 (めちゃ腫れ 涙)

近所の整形外科で診てもらうと
骨などの異常は見られず、
ひどい捻挫でした。
腫れが引くまでは、しばらく安静に・・・
って、3連休どっこも行けず、ただいま自宅療養中です(苦笑)

職場のSちゃんに怪我したときに言われたひとこと
『病院は近いんですけどね・・・(笑)』
病院で、怪我するダメダメな私なのでした。


くれぐれも、私のように
片付け現場で怪我をされないように
片付けのお仕事されるみなさんは、
気を付けてくださいね~

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