私のジャッジでは、
まだ使えるレベル(=フッ素加工部分の傷み具合で)です。
でも、手持ちの先っぽ部分(★)を見ると ↓
プラスチックの引っ掛けるところが折れてます。
(写真が下手ですみません・・・)
去年の暮れに
私が外出中に子ども達が自炊した後のタイミングで
引っ掛けるところがボキッて折れてました。
落とした?
いえ、たぶん、
その部分がプラスチックだったので、
劣化が原因なのでしょう。
それから、何回かこのフライパン使いましたが、
取っ手の先の部分を見ると・・・
気分が落ちる

我が家は、
このフライパン引っ掛けて収納しているわけではないので
機能としてはまったく問題なし!
でも、使うたびに
気分が落ちる
(何回、落ちてるんだ 苦笑)昨日、ホームセンターに灯油を買いに行った便で
新しい
フライパンを買ってきました。今回は、もちろん、
引っ掛ける部分はプラスチックじゃないものを。

買うと決めてレジに行ったときは、
やっぱり気分が落ちるフライパンもうサヨナラ!
と思ってたのに、
家に帰って、今まで使ってたのを見ると
まだ、使えるよねぇ・・・
と(天使?悪魔?の声が)。
そんな私の様子を見て、娘が
『新しいの買ったんだから、こっちは処分しないと!
モノが増える原因なんでしょう~』
と、ひとこと。
そうなんです!
新しいモノのを買ったのに、
まだ使えるからと、古いのを残してしまう
だったら、新しいの買わなきゃいいのに(外野から聞こえてきた 大汗)
『モノの処分が難しい理由』のひとつ
まだ使えるモノ
※価値観がそれぞれ違うので、今回の状態では
もう使えないものと判断されることもあると思いますが。
まだ使えるモノを手放すのはもったいないな、
と思う気持ちで難しいですが
新しいのを買ったのなら、潔く古いのは処分。
ひとつひとつのモノの世代交代をしてあげて、
モノを増やさないように気をつけたいですね。
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