前向き脳を育てるコーチ本田由美子です。
まわりのお友達ができてるのに
うちの子はできない
年長さんなのに
鉄棒の前回りができない
でんぐり返しができない
縄跳びができない
字が書けないなど
できないことを1つでもできるようにさせたい
できないことを1つでもできるようにさせたい
と願う親さんからの相談をよく頂きます。
親なら当然思うことだと思います。
まわりの子ができてるんだから
うちの子もできるはず
比べてできるようにさせたいと思うと
上から目線の働きかけになってしまいます。
そうなると、親子共に自信を無くしかねなくなっちゃいますね。
大切なのは、スモールスッテプを踏んであげることです。
自分の子が見よう見まねでトライして学習するタイプなら
楽にできるを増やせるのにな～と思いながら
そうはいかなかったので
スモールステップを踏んで
できるを増やしましたよ。
スモールステップを踏むと
上から目線じゃなくなり、褒めることが増えて
取り組みが続けやすくなるし
子どもに自信をつけてあげることもできますよ。
新しいことに対して
とりあえず拒否をしたり
1、2回やってみて、できるようになる前にやめてしまうなら
そうなる原因を考え
その子ができる段階から取り組んであげる必要があります。
なんですぐやめちゃうんだろう
何でできないんだろうで悩んでいるお母さん
お子さんにどんなアプローチができるだろうと探しているお母さん
その答えがなかなか見つからない
堂々巡りになっているなら
発達遊びで、ヒントを見つけることができますよ！
先日、ご相談を頂いたお客様からは
その方法ならうまくいきそう
アプローチの仕方が分かって良かった
との声を頂きました♡
堂々巡りになっているなら
発達遊びで、ヒントを見つけることができますよ！
先日、ご相談を頂いたお客様からは
その方法ならうまくいきそう
アプローチの仕方が分かって良かった
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