こんにちは
前向き脳を育てるコーチ本田由美子です。
あなたのお子さんは、何かに取り組む前に
どんなことをよく口にしますか?
・できない、できない
・やりたくない
・後でやる
・やってみる
・やってみたい
・やってみたい
状況によって、発する言葉は変わると思いますが
子ども自身が、「やってみる」「やってみたい」と思っている時は
親としても声掛けに困ることはないと思います。
声掛けに困ってしまうのは
「できない」を繰り返されたり、「やりたくない」だったり
「後でやる」と言われたときじゃないでしょうか?
くせで、取りあえずできないと言ってしまうのか
簡単にできそうなはずなのにできないと言っているのか
やることが難しすぎて、「できない」と言っているのかで
声掛けって変わってきますよね。
「やりたくない」や「後でやる」の言葉に対しても
どうしてそういうのかで、声掛けが変わりますよね。
一人ひとりの子どもは違います。
何歳だから、これができて当たり前の目線での声掛けでは
その子に合った声掛けになるとは限らない。
そう思いませんか?
わが子に合った声掛けをしていこうと思ったら
目の前の子どもをよく見ることが大事ですよ!
子どもをよく見て、その子に合った声掛けをすることを心がければ
お母さん自身がイライラせずに、子どもの発達を促せるようになっていきますよ!
どうなふうに声をかけたらいいんだろう
子どもとよりよく関わっていきたいなと思っているお母さん
発達遊びでは、一緒に遊びながら、お子さんがどのようにからだを使っているかを見ることで
子どもとよりよく関わっていきたいなと思っているお母さん
発達遊びでは、一緒に遊びながら、お子さんがどのようにからだを使っているかを見ることで
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