こんにちは
前向き脳を育てるコーチ本田由美子です。
昨日は嬉しい出来事がありました。
娘がひとりで上手に体を動かしながら
ボルダリングで遊びこめたから。
ボルダリングで遊びこめたから。
療育で、1年前は、先生に支えながら
「次、ここに手」とか「次、足」とか
一つずつ指示を聴きながら体を動かしていました。
「いやや!」と抵抗しながらも、励まされながらなんとかやる状態でした。
回数を重ねると、嫌がらずできるようになりました。
今年になって、自分で石のある場所を確認しながらできるようになって…
それで、自信がついてきたのか
療育の場以外でのボルダリングはやりたがらなかったけど
昨日は、「自分からやる!」といって
結構難しいのも挑戦してきました。
結構難しいのも挑戦してきました。
お子さんのタイプによっては
初めてのことでも、見よう見まねでどんどんやっていってしまう子もいます。
わが子のように
初めてのことは、とりあえず嫌がってやらない子もいます。
そこで、嫌がるのを無理やりすることに賛成はしませんが
親がやって見せてとか
少しずつ頑張らせて、頑張ったことを認めていけば
できるようになっていくもんだなぁ~ということを
最後まで読んで下さってありがとうございました。