野菜をこよなく愛するビーガンカフェ「Very Vegey 」さん:お店紹介(三重県) | ✿慈足の庭✿ 植物さんと一緒に smile♪

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 -----☆「在る」を慈しむ☆----- お庭で自然農 & ヒーリングライアー。

  野菜と雑穀のbento cafecoto coto」さんがご縁で、

      クリックお店の紹介

         (ベジタリアンのごはんと おやつのテイクアウトのお店

              肉、魚、卵、乳製品を使わずに作っています)

 

   昨年12月1日にVery Vegeyさんを初めて訪問。
        今はバロンのみかんを置かせていただいています。
                うれしい、バロン2号店です(笑)

ピュア ベジタリアン 小さなお家 cafe ↓↓↓

 この白い建物の1階です。

 看板の下の樹は ミモザです。

  「癒しの香りのクリスマスリース作り WS」(2016-12-3)の材料になりました。          

        入口には オベリスク

木の実の「」のコンビが 冬空を明るくしてくれます。

                  (撮影日2016-12-19)                       

通路の両側には、お花好きにはうれしい植物たちが

           出迎えてくれますよ。(*^^*)

↑↑↑ ユーカリかわいい 丸い葉っぱ さん

 

 ↑↑↑ フランネルソウの花

 

↑↑↑ 青い塀に映える黄金葉のパイナップルセージ

 

玄関ドアの手前に、赤い腰かけ・・・期待感が高まるバロン

店内の様子(撮影日2016-12-19)

   ブログにアップするのが年を越してしまいましたが (_ _|||)

写真を撮った時は、ちょうどクリスマスも近づいていて

          店内デコも、Xmasモードになってます。

 ↑↑↑写真左の傘状のものは、ツリーだよ・・・・ステキだね。ドキドキ

 

  ホワイトクリスマスに ならないかな~と

       窓の外を見つめる usagi さん(!?)

 

 

こちらがオーナーのちえ さん
  アメリカ マクロビオティックも 学ばれたという
        フレンドリーで 素敵な女性です。( ˘ ³˘)♡

 

この日の料理紹介

     ・ベジミートと豆腐の揚げ物
     ・蒸し焼き野菜バルサミコ風味
     ・かぼちゃソイマヨ和え
     ・ピーマンのピクルス
     ・大根のフレッシュグリーンサラダ

  ↑↑↑お顔に見えちゃうんだけど、これも飾り付けかな?

             楽しいね!ウフフ・・・・

 

     ・ひよこ豆のスープ

     ・五分づき玄米ご飯

 

・きな粉のパウンドケーキ(小豆と紫芋の粒入り)

・紫芋のタルト

・(三角オレンジ色は)たしか、柿のなんとか・・・だったかな?

    ↓↓↓      

バターなど乳製品をつかわなくても

   こんなにおいしいスイーツが出来上がるんですね。

       「おそれいりや鬼子母神」 な~んてね。(笑)

 

★バロンの感想★
お店は外観、店内とも「ホワイト」で統一されていて

          とっても オシャレ
なんといっても
    料理が美味しい


バロンは以前、玄米菜食にハマっていたときがあり、
自分で作ったメニューは
   玄米ご飯、味噌汁、きんぴら、たくあん定番でした。
   ※スイーツはモチロンなし (T∇T)・・・砂糖は禁食だったから。
そんなわけで
 玄米菜食には 「古くさい」 「じみ」 「暗い」 イメージしかなく
   正座して黙って食べる・・・
そんな時代遅れの姿しか浮かばなかったのですが

  Very Vegey さんで

    そのイメージが ガラガラ 崩れました

 

野菜って言うと「脇役」のイメージしかない方は

         きっと ビックリするハズ。

 田舎娘が

 美人モデルのごとく 変身しちゃう お野菜の数々 )^o^(

 

お野菜も

  料理センス や 盛り付け方 で大きく変わるんだね。感動

 

素材へのこだわり
そして、食感など料理を五感で楽しめるような
調理法も工夫されていて

    野菜って、こんなに甘かったの?


  「美味しい~」

  「まいう~」 と思ってもらえるハズです。太鼓判ウインク
しかも
  ドンドンガンガンと お野菜パワ~が身体に入ってきて
      美肌効果 デトックス もできますよ~

 

   女子だけでなく男子にも  もっと 来てほしいなあ~

         (イケメンに来てほしいと言ってるの、だ~れだ?

            イクメン、イクジイ、イクメタボも 大歓迎!・・・笑)

 

食材のお野菜も

   一部 ご自身で、自然農でつくってみえます
 親近感をとっても感じる

      バロン男爵(自然農フェチ!\(^0^)/ )でした。

 

  ★料理教室もされていますので、問い合わせてみてね。

 

  ★お店のインタビューは、

  旧名の「Bio Cafe Vege.vege(ベジベジ)」の名前で、

 「食べてエシカル」にも掲載されていますので、ぜひ、読んでね。→ こちら

 

Very Vegey (vegan cuisine Very Vegey )

Facebookは→ こちら
・Address: 〒510-8101 朝日町縄生2103−1
・Phone: 080-3662-3869

・Open: 水曜日〜土曜日
   ランチ 11:30~14:00

      (※予約前日の17:00までに ご予約お願いいたします)
   喫茶、スイーツ
      14:00〜17:00 (※無くなりしだい終了となります)

 

   ※ディナー および お弁当 も予約すれば可能のようです。
   ディナーは4人以上で1名様 \3.000
     お酒もいっしょに楽しみたい場合は、持込み料は要りますが、ご自由に

                             ・・・とのこと

 

追記

   Very Vegeyでは不定期で

     リースづくり や さまざまなワークショップもあります。

また店内には
  オシャレな作家さんの小物の展示・販売など
        開催されていることがあります。

バロン訪問時に

   出品されていたものを一部 ご紹介します。

 

↓↓↓“nuit”(刺繍と染花のユニット)さんの作品。HPは→ こちら

 

↓↓↓ “katachi-gurumi”さんのブローチ。HPは→ こちら

 

↓↓↓ “とって舎”さんのレトロな古道具や雑貨。Facebookは→ こちら

  お料理だけでなく、

    多彩に楽しめるVery Vegey さんです。o(^▽^)o

 
(追記 2023-1-10 )
----- !! ビックリ したニュースアップ -----------

 

 

もう隠せない原爆級の「ワクチン死」ガーン 

 
  ザ・リバティ 2023年2月号 (発売日2022年12月23日)より
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右矢印オープンガーデン 2022-5月 & 参政党 って、何者

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