歯の着色がとっても気になっているこの頃ですが、以前それについてブログに書いていたことを思い出しました
↓ 以前の記事です。
あら〜、ちゃんと色々書いてるやん〜。...すぐに忘れるお年頃
ここで書いているコンクールF、毎日ではないにしても今も時々使用を続けています。
これによる着色も若干あるのかなぁ
(詳しくは、上の記事へどうぞ ↑)
そして、この コンクールクリーニングジェル も、たま〜に気になった着色がある時に使っています。
↓以前に書いた記事です。
自分比ですが、使うと着色が落ちて綺麗になると思います。
表側ではあまりわからないのですが、歯の裏の着色汚れなどは1回で違いがわかるくらい落ちます。
私の使い方は、乾いたタフトブラシの先にちょこっとこれをつけて、汚れが気になる部分をゴシゴシ磨くというやり方です。
最初は歯ブラシに普通につけて磨いていたのですが、それよりはピンポイントで磨く方が綺麗になるし、他の部分を磨きすぎなくて良いと思います。
↑使用中のタフトブラシです。
また、研磨成分が含まれているため、歯茎に近い部分はあまり力を入れすぎると歯茎が後退してしまいそうなので、あくまで優しくブラッシングしています。
しか〜し!
今回商品ページの説明をもう一度読んで、あることに気がつきました!
黄色でマーキングした箇所です!
Amazonの商品ページより
●使用方法
汚れが目立つようになった時(週1~2回程度)に、歯ブラシは水に濡らさず、クリ-ニングジェルを適量付けて
汚れの目立つ部分をしっかりと丁寧に磨いてください。すすぎは充分行ってください。
研磨の後は、フッ素配合製品で再石灰化をおすすめします。
研磨剤で表面の着色をとった後は、つるんとしていたエナメル質がちょっとざらついていると思います。
それで再石灰化させてエナメル質をコーティングした方がいいということなのだと思います。
もしこの再石灰化をせずにコーヒーを飲んだりしたら
ざらついている表面にコーヒーの着色が余計につきそう〜〜
はい、そうなんです。
私はいつもこれをしていませんでしたー
せっかく綺麗にしても、またその上にさらに着色をしていたんじゃないかと思うと情けないです。
え〜、これってめっちゃ大切なことなんじゃないの?
メーカーの方に詳しく伺いたい気分です...おばさんあるある
ということで対策としては、
コンクールクリーニングジェルで磨いた後に、
再度フッ素入りの歯磨き粉で磨く!
またはフッ素入りの洗浄剤で口をゆすぐ!
ということになるでしょうか。
それと使用方法の文章で、何気なく書いてありますが、歯ブラシは水に濡らさず
という箇所も大切です!
それにしても、使用方法って、ほんと大切ですね〜。
きちんと読んで使用しなくては!と反省しました。...ちゃんとリーディンググラスかけて
今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました。
どうぞ良い週末をお過ごしください
愛用品などをたまに載せています