突然の変化② 夫の態度 | 秋田犬(AKITAINU)と暮らす毎日

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秋田犬の直裕。どこに行っても大人気【超かわいい】と言われまくり。専門家のお墨付きのイケワン。残念ながら2022年8月23日6歳22日虹の橋へ。短い犬生でした。
2023年10月15日に新しい子を迎えました。名前はひなた、男の子です。よろしくお願い致します。

朝(3月1日)、夫がさっぱりとした顔で6時頃起きて来てお父さん「さあ、散歩に行こうかルンルンと私に言って来ました。

お母さん「えっネガティブ?私も散歩に行かなきゃダメですか?一睡もしてないんですけど。少し休ませてくれませんか?ここまで言わないと本当に分からないのか、コイツわ。

お父さん「分かったよ、行ってくるよ」この言い方がマジ、ムカつく。イントネーションがお伝え出来ないのが残念。


散歩に出たものの用を足しただけですぐに帰って来てしまい、私は休む間も無く朝ご飯の支度絶望





ひなたはその後、ご飯を自ら食べるのではなく、手であげないと食べなくて。それでも食べてくれたので、食欲はあり、朝の薬を飲ませたらやっと寝てくれました


その日からは、薬がやっと効き出したのと、アレルギーの原因だった物が外に出た(オシッコ)ようで夜中に鳴く事はなくなりました。


急にはやめられないステロイド。徐々に減らしていかないといけません。





3月2日、夫お父さんが自分の実家に電話。ひなたの話をします。

お父さん「2日間一晩中鳴き続けて寝れなくて大変だったよ」

私は耳を疑いましたよ。寝れなかった?誰が?そしてあたかも自分が看病したかのように話す夫。

確かに1日目は救急病院に連れて行ったから寝れなかったのは分かる、でも2日目はガチ寝したよね??高イビキが聞こえてましたけど。一睡もせず看病したのは私1人です!!しかもひなたは玄関横にいるので私も寒い玄関に一晩中いました。


電話が終わり、ソコを指摘した私。そうしたら、やっぱり出ました、この言葉《注⓵》前日ブログ記載

お父さん「俺は仕事しているんだから仕方ないだろ。仕事できないだろムカムカと逆ギレ。


そう思って私が1人で寝ずの看病をしたんだよ。それがお前には分からないのか私の思いも知らず、気が付かず、優しさも分からず、人を傷付けるような言葉しか言えないのか。しかも逆ギレってぐすんぐすんぐすん

私に感謝の心、労いの心すら1ミリもない。今に始まった事じゃないけど。自分が1番。自分が絶対正しい。自分勝手。人のペースに合わせる事を知らない人。義母さんも「よく離婚しないでやってくれてる」って私に言ってくれるくらいです。


「嫁が全部やってくれて助かった」って何故、実家に真実を言わない。少しは嫁を立てろぐすん



前々から書いてますが、秋田犬を飼いたいと懇願したのは夫、「面倒を全て見るから飼わせてくれ」と言ったのも夫です。


きっとシニア犬になって介護状態になっても、私1人で面倒をみる事になるのかも。


ひなたはきっと分かっています。私には甘えるし噛まないです。

夫がリードを持つと夫の足を噛みます、リードを噛みます。私が持ち変えるとやめます。


夫よ、私もいつまでも元気でいられるという保証はないんだよ。失ってからでは遅いんだよ。少しは労いの態度を示して下さいな、当たり前と思わないで下さいな。


少しは本当の優しさを見せて下さい。

何故そんな事も分からないの?





ひなたが完治したら、この続きをまた書きますね。