今年最初の懺悔(笑)…追記してます。 | myhappylife☆私の歩き方☆

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13歳(1995年)MCTD、27歳(2010年)肺高血圧症、35歳(2018年)食道静脈瘤、門脈圧亢進、肝臓線維化。長年の汎血球減少、脾腫。シェーグレンあり。SLEとして治療しています。
介護施設の看護師です。胆嚢ポリープ、IPMN、チョコレート嚢腫、乳管内乳頭腫もフォロー中です。

新年早々のたくさんの出来事。

被害に合われた方々、お悔やみ申し上げます。

大変な状況の中、テレビやXで見かける当事者の方々や支援する方々(過去の被災経験者)の言葉や姿に、逆に励まされてしまっている私です。

私も、自分にできることを考え、実行したいと思います。




遅くなりましたが、皆さま、どうぞ今年もよろしくお願い致します。




私は、新年早々の受診、サフネロー点滴です。

膠原病科の他に、チョコレート嚢腫フォローの女性科と、肺高血圧フォローの循環器があります。


早速の点滴ベッド満員で。

1時間以上待つとのことで。

女性科診察後に改めて伺う手筈をし、Free Wi-Fi下のカフェでブログを書いています。




採血結果は、働き出してからの最低値、白血球1.5、血小板4.0でした。

あーぁ、と思いつつ。


主治医は、またお昼近くになれば上がるだろう(朝内服のステロイドの効果が出れば)と、お仕事への言及等なく、「このままサフネローで。」と。

ステロイド量もステイ。


お仕事を始めて4カ月。

人間関係の精神的な疲れは減ったつもりでした。

とはいえまぁ、看護師のお仕事。

肉体労働であり頭脳労働であり感情労働ですもんねー。

それは、どのお仕事もそうだけど。

「楽しんで」いても、ダメージはあるのよね。


主治医は責めなかったけど、総合病院勤務時代とデータが変わらなくて。

その数値の頃は、まさに肺高血圧が増悪してて。


不安はありますが、その頃はステロイドのみで。

今は、プラケニルもプログラフもサフネローも入っています。

3月の胃カメラとかで肝臓、門脈圧の悪化がないか確認できればいいのかな。

主治医を信じて。

働ける今を「楽しみ」たいです。




そして、


このコのことも、懺悔しました。

私には、隠せなかった(笑)


隠そうと思ったけど、調べても何に気を付けたらいいのか自分じゃわからなかった。

聞くしかないかって。


てお伝えしました。

留意点はやはり感染。

このコから病気をもらってしまうのとか、噛まれた傷が化膿するとか。

なるほどやはり、そのあたりのことでした。


でも、もちろん主治医のお人柄。

否定なんてされず。


お散歩のいらない犬種と言われたけど、そうはいかない気がしてて。

お外に出せば、リスクは上がるけど…。


に、


まぁそれが、「生きてる」ってことでしょう?(笑)


て。


このコトバ、私自身にも刺さってしまって(笑)


お家にいれば、大人しくしていれば…。

データだって悪くならないだろうにねΣ(´∀`;)

わざわざお仕事に出て。

このコまで飼って。


なんて非合理的なの?(笑)


でもそれが、「生きてる」ってことなのかなー、て。

主治医のコトバに、そんなことが浮かびました。


あとから気付いたのが。

この会話の前に、

もともとぬいぐるみが好きで…ついにホンモノを…

動くぬいぐるみだ(笑)

の会話がありました。

だから、「生きてる」のリアクションだったのかなー。




アホな患者でごめんなさい、先生。

できるだけご迷惑をおかけしないように、気を付けて生きたいとは思っています。




てな感じで、残りの診察と点滴、頑張ってきまーす。