新年早々のたくさんの出来事。
被害に合われた方々、お悔やみ申し上げます。
大変な状況の中、テレビやXで見かける当事者の方々や支援する方々(過去の被災経験者)の言葉や姿に、逆に励まされてしまっている私です。
私も、自分にできることを考え、実行したいと思います。
遅くなりましたが、皆さま、どうぞ今年もよろしくお願い致します。
私は、新年早々の受診、サフネロー点滴です。
膠原病科の他に、チョコレート嚢腫フォローの女性科と、肺高血圧フォローの循環器があります。
早速の点滴ベッド満員で。
1時間以上待つとのことで。
女性科診察後に改めて伺う手筈をし、Free Wi-Fi下のカフェでブログを書いています。
採血結果は、働き出してからの最低値、白血球1.5、血小板4.0でした。
あーぁ、と思いつつ。
主治医は、またお昼近くになれば上がるだろう(朝内服のステロイドの効果が出れば)と、お仕事への言及等なく、「このままサフネローで。」と。
ステロイド量もステイ。
お仕事を始めて4カ月。
人間関係の精神的な疲れは減ったつもりでした。
とはいえまぁ、看護師のお仕事。
肉体労働であり頭脳労働であり感情労働ですもんねー。
それは、どのお仕事もそうだけど。
「楽しんで」いても、ダメージはあるのよね。
主治医は責めなかったけど、総合病院勤務時代とデータが変わらなくて。
その数値の頃は、まさに肺高血圧が増悪してて。
不安はありますが、その頃はステロイドのみで。
今は、プラケニルもプログラフもサフネローも入っています。
3月の胃カメラとかで肝臓、門脈圧の悪化がないか確認できればいいのかな。
主治医を信じて。
働ける今を「楽しみ」たいです。
そして、
このコのことも、懺悔しました。
私には、隠せなかった(笑)
隠そうと思ったけど、調べても何に気を付けたらいいのか自分じゃわからなかった。
聞くしかないかって。
てお伝えしました。
留意点はやはり感染。
このコから病気をもらってしまうのとか、噛まれた傷が化膿するとか。
なるほどやはり、そのあたりのことでした。
でも、もちろん主治医のお人柄。
否定なんてされず。
お散歩のいらない犬種と言われたけど、そうはいかない気がしてて。
お外に出せば、リスクは上がるけど…。
に、
まぁそれが、「生きてる」ってことでしょう?(笑)
て。
このコトバ、私自身にも刺さってしまって(笑)
お家にいれば、大人しくしていれば…。
データだって悪くならないだろうにねΣ(´∀`;)
わざわざお仕事に出て。
このコまで飼って。
なんて非合理的なの?(笑)
でもそれが、「生きてる」ってことなのかなー、て。
主治医のコトバに、そんなことが浮かびました。
あとから気付いたのが。
この会話の前に、
もともとぬいぐるみが好きで…ついにホンモノを…
に
動くぬいぐるみだ(笑)
の会話がありました。
だから、「生きてる」のリアクションだったのかなー。
アホな患者でごめんなさい、先生。
できるだけご迷惑をおかけしないように、気を付けて生きたいとは思っています。
てな感じで、残りの診察と点滴、頑張ってきまーす。