朝から3時間。計34回電話をかけて。
やっとつながった大学病院膠原病科当番医でしたが…。
お返事は、日曜の当直と同じでした。
発熱した日に行った検査は正確に出ないので、もう一度クリニックでコロナとインフルエンザの検査をして来て下さい。
陽性ならまた連絡いただけますか。
または、よほど息が苦しいとか、重症なら連絡して下さい。
熱だけでは診れません。
と。
この医師につながるまでも、交換の段階でも「発熱は診ないので」と言われました。
この大学病院にかかって10年。
熱が出たら、まず連絡していましたが。
常識が変わったんですね。
熱が出たら、経過を見て、1日たってからクリニック受診し検査、その後大学病院に連絡。
てことなんですねー。
そして、感染症じゃない膠原病性の発熱は、よっぽど長い期間経過が過ぎないと診ないってことなんですかね。
医師も、問合せにウンザリなのか、
よっぽど重症じゃないと入院はできませんからね!
とか言ってきて。
いや、私何も言ってないけどなΣ(´∀`;)
入院はしたくないです、私も。
「(内服薬とか、経過観察の注意点とか)どうしたらいいですか?」てご相談だったのにな。
夕方、また改めてクリニックの発熱外来は予約できたので、また検査してみます。
でもそこで陽性って出ても、なんで大学病院に連絡しなきゃなんですかね?
どうせ時間的にも明日になるし。
診ないくせに結果は求めるんでしょうか?
また明日連絡したところで、明日は明日の当番医の判断になるんでしょうかね。
ちなみに、昨日の晩です。
さすがに高すぎて写真撮影(笑)
3回測って確認しました。
コロナが起きてから、大学病院もかかりにくくなってしまって。
何かと不信感の募りやすいこの頃です。
信じるものがブレてしまうと、余計なところでまた不安が増強しますよね。
ただでさえ病気そのものが不安なんだから。
できるだけそれに付随する事柄は安心したいのに、残念でたまらない今日です。