前回はコメントたくさんありがとうございます!
嬉しいです。
いつも独りよがりな私なのにー…て、反省とともに本当に感謝しております。
お返事、ゆっくりさせていただきますね(*´ω`*)
昨日の夜勤は、5年前から膠原病科でお世話になっていた看護師さんでした。
看護師 私
ミグミグさーん!覚えてますー?
あー!○○さん!
はーい!(笑)
ご飯食べられましたー?
うん、完食。
さすが!(笑)オペに動じてない(笑)
もう動けてますね。
だってお腹空いたしトイレ行きたいし。本能だよ(笑)
でも我ながら、タフだよねぇ…(笑)
ここに来てキャラ変しようとしたけど無理だったー。
あー無理無理ー(笑)
私もう「ミグミグさん知ってるー!」て話しちゃったし(笑)
そんな雑談から、嬉しかった看護師さんの視点を聞けました。
私、2年コロナ病棟にいて。半年前からここにいて。
ここのが、バタバタしてなくない?看護師が落ち着いてる。
そう!あそこ(膠原病科)はね、本っ当に大変なんですよ!!!
やっぱり?なんか常にバッタバタだよね。
メンバー?患者?ドクター?ちょっとクセがある?
いや、メンバーはめちゃくちゃ良いんですよ。
クセもまぁ、病気は難しい。だから、重症の患者さんが多くて。
で、そこに、先生方が諦めないから、最後まで何かしようとするんですよ。
だから指示も変わったり新しく出たり…やること多くて。
あー患者にとっては嬉しいけど、看護師にはキッツイね。
はいー。
でも、(小声)膠原病科のが医師は優しくて。
ここは女医さん多いんですけど、ぶっちゃけ怖い(笑)
あー、膠原病科の先生方って特に優しいもんね(笑)
そこはがんばれー!(笑)
なんて、看護師視点のお話。
今回、輸血をしても私の血小板は上がらないという事実には、正直かなりへこんでて。
でも、膠原病科の先生方の姿勢が彼女の言うとおりなら、まだまだ諦めなくていいかなって。
医師とか医療とか、自分自身の生命力とかラッキー運?とか。
まだまだ信じていこーう、て、前向きな気持ちで眠りにつけました。
このタイミングで彼女が私の担当になることだって。
巡り合わせってすごくないですか?
私はそういうところに、神がかり的なチカラを感じたりします。
本当に、感謝です。