知ってる看護師さん。 | myhappylife☆私の歩き方☆

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13歳MCTD、27歳肺高血圧症、35歳食道静脈瘤、門脈圧亢進、肝臓線維化。長年の汎血球減少、シェーグレン。SLEとして治療中。
38歳〜胆嚢ポリープ、IPMN、チョコレート嚢腫、乳管内乳頭腫フォロー中。
41歳〜書痙、局所性ジストニア。
介護施設看護師です。

前回はコメントたくさんありがとうございます!

嬉しいです。

いつも独りよがりな私なのにー…て、反省とともに本当に感謝しております。

お返事、ゆっくりさせていただきますね(*´ω`*)







昨日の夜勤は、5年前から膠原病科でお世話になっていた看護師さんでした。




看護師 


ミグミグさーん!覚えてますー?


あー!○○さん!


はーい!(笑)

ご飯食べられましたー?


うん、完食。


さすが!(笑)オペに動じてない(笑)

もう動けてますね。


だってお腹空いたしトイレ行きたいし。本能だよ(笑)

でも我ながら、タフだよねぇ…(笑)

ここに来てキャラ変しようとしたけど無理だったー。


あー無理無理ー(笑)

私もう「ミグミグさん知ってるー!」て話しちゃったし(笑)




そんな雑談から、嬉しかった看護師さんの視点を聞けました。

私、2年コロナ病棟にいて。半年前からここにいて。

ここのが、バタバタしてなくない?看護師が落ち着いてる。

そう!あそこ(膠原病科)はね、本っ当に大変なんですよ!!!

やっぱり?なんか常にバッタバタだよね。
メンバー?患者?ドクター?ちょっとクセがある?

いや、メンバーはめちゃくちゃ良いんですよ。
クセもまぁ、病気は難しい。だから、重症の患者さんが多くて。
で、そこに、先生方が諦めないから、最後まで何かしようとするんですよ。
だから指示も変わったり新しく出たり…やること多くて。

あー患者にとっては嬉しいけど、看護師にはキッツイね。

はいー。
でも、(小声)膠原病科のが医師は優しくて。
ここは女医さん多いんですけど、ぶっちゃけ怖い(笑)

あー、膠原病科の先生方って特に優しいもんね(笑)
そこはがんばれー!(笑)



なんて、看護師視点のお話。

今回、輸血をしても私の血小板は上がらないという事実には、正直かなりへこんでて。

でも、膠原病科の先生方の姿勢が彼女の言うとおりなら、まだまだ諦めなくていいかなって。

医師とか医療とか、自分自身の生命力とかラッキー運?とか。
まだまだ信じていこーう、て、前向きな気持ちで眠りにつけました。



このタイミングで彼女が私の担当になることだって。
巡り合わせってすごくないですか?

私はそういうところに、神がかり的なチカラを感じたりします。
本当に、感謝です。