看護学校時代のお友達から、結婚祝いが届きました。
「遅くなってごめんねー」て書いてあったけど。
もらえるなんて思ってなかったし。
というか、私の存在を覚えてもらってる、というか、思い出してもらえてる?ということが、意外で、嬉しくて。
引きこもってるのは身体だけのはずなのに、気持ちまで引きこもらせてるのは私自身なんですよね。
彼女も、働きながら子育てしてる1人です。
訪問看護に進んだんだっけな?あれ?忘れてしまいましたが(^-^;
パワフルで明るくて。ポジティブで。
大好きで、ずっと憧れてる存在です。
でも、彼女のようになりたいのは、彼女のステータスが欲しいって意味じゃないですもんね。
彼女の生き方、考え方、そこから出てくるキラキラした雰囲気。それが、私も真似したいところなんだから。
病気でも、気持ちを真似することはできるはずですよね。僻みとか、私の中の偏屈な部分が邪魔をしているだけで。
ナイスタイミングでのサプライズでした。
きれいなグラス。
私のお家生活のときめきポイントが、またひとつ増えました(*´艸`)
ただのお茶も、にんまりしながら飲むことにします。
今さらですが、読んでくださってる皆さまも、いつも本当にありがとうございます。
