「花カメラ」を使った旬花秋冬フォトコンテストを開催 | スマートフォン関連ニュース、疑問点解決広場

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写真拡大花カメラ「旬花秋冬フォトコンテスト」概要 写真一覧(3件)日本電信電話株式会社(以下NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 惺)と株式会社帝国書院(以下帝国書院、本社:東京都千代田区神田神保町、代表取締役社長:斎藤 正義)(※1)は、NTTと花の製作委員会(※2)が提供する「花カメラ」(※3)で投稿された写真を対象に、2011年11月1日(火)から2011年12月26日(月)まで「旬花秋冬フォトコンテスト」を開催します。

本コンテストの入賞者の写真は、2012年2月に帝国書院より発刊予定の「花を楽しむ地図」(初版1万5000部)に掲載され、掲載された方には「花を楽しむ地図」を寄贈します。
また、本コンテストの開催に合わせ、2011年9月よりβ版を提供している「花カメラ」に“花の名前を教える”“花マップ”等の新たな機能を加え、大幅にバージョンアップした新しい「花カメラ」をリリースします。
NTTでは植物園や植物に関する団体と連携した「植物園・公園ネットワーク」を活用し、「花カメラ」のご利用者コミュニティの活性化を図ると共に、スマートフォンを活用したコミュニティの創出に関するノウハウを蓄積することで、今後のサービスの発展に活用したいと考えております。

1.「旬花秋冬フォトコンテスト」について
手軽に使えるスマートフォンアプリ「花カメラ」で撮影した、秋と冬を華やかに彩る草花の写真を対象とした写真コンテスト「旬花秋冬フォトコンテスト」を行うことにより、より多くの皆様に花と楽しく接していただくとともに、全国の旬な花マップを作成することを目的として開催するものです。「花カメラ」を使って投稿された写真であれば、日本全国どこからでもご応募可能です。

■応募期間
2011年11月1日(火)~2011年12月26日(月)
■応募方法
花カメラの投稿機能より投稿
※花カメラのダウンロードはこちら(URL:http://minhana.net/hanacamera/)
■テーマ
「秋冬の草花」「紅葉」
■審査員
帝国書院編集部、花の製作委員会
■結果発表
2012年1月に入賞作品を以下webページにて発表。また帝国書院が2012年2月に発売を予定している書籍「花を楽しむ地図」に掲載予定。
※掲載された方には「花を楽しむ地図」を寄贈します
■詳細URL:http://minhana.net/photocon2011/

2.「植物園・公園ネットワーク」について
花に造詣の深い以下の方々にご賛同を頂き、花カメラアプリ上で花の写真の投稿や花の名前を教えて頂く等、コミュニティの活性化を図るためにご協力を頂きます。
また、NTTでは、今後も「花カメラ」やコミュニティの活性化にご協力を頂ける植物園・公園の専門家の皆さまを募集し、花をテーマとした植物園・公園ネットワークの創出に取り組んでまいります。

すでにご賛同いただいている植物園・公園・団体(50音順)
◆神奈川県立フラワーセンター大船植物園(http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f598/)
◆財団法人公園緑地管理財団(http://www.prfj.or.jp/)
◆財団法人国民公園協会 新宿御苑(http://www.fng.or.jp/)
◆清水公園(http://www.shimizu-kouen.com/)
◆社団法人日本植物園協会(http://www.syokubutsuen-kyokai.jp/)
◆新宿御苑(http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/)

3.「花カメラ」バージョンアップについて
■サービス概要
「花カメラ」は、利用者同士で花の写真を投稿・共有することで、「花」のある生活をもっと楽しんでいただくために、2011年9月15日よりNTTが提供開始した花専用のカメラアプリです。
今回追加された新たな機能は次の通りです。

(1)「花の名前を教える」コミュニティ
「花の名前を教える」のボタンを押すと、名前のついていない花の一覧が表示されます。知っている花の名前をコメントすると、写真を投稿された利用者に花の名前を教えてあげることができます。
複数の候補がある場合は、ウェブサイト「みんなの花図鑑」(http://minhana.net)上にある花のデータと比較し、投稿者が名前を「決定」することができます。

(2)全国の開花情報を地図上にマッピングする「花マップ」
花の投稿写真の位置情報に基づき、地図上に花写真をマッピングした「花マップ」を閲覧することができます。自分が撮影した写真で「花マップ」を彩ることができるほか、紅葉狩りに行く際などには「花マップ」を閲覧することで、様々な紅葉狩りスポットで投稿された写真から各スポットの色付き具合を事前に把握することができます。

(3)花の専門家からのコメント
花の写真を投稿すると、植物園・公園ネットワークにご賛同頂いている花の専門家から、花の名前や写真についてのコメントを頂ける場合もあります。
専門家のコメントには、特別なマークが付与され、一目で専門家からのコメントだとわかります。

(4)「花カメラ」エフェクト機能が充実、「花まじない」機能の追加
◇花の写真をきれいに加工できるエフェクト機能を11種類追加し、合計で19種類に
撮影した花の写真をワンタッチで生まれ変わらせることのできる「花カメラ」のエフェクト機能に、トイカメラ風のエフェクトや水滴やきらめきで加工ができるエフェクトなど新たに10種類のエフェクトを加えました。

◇花の写真を投稿した後のお楽しみ、「花まじない」
「花カメラ」を使って花の写真を投稿したとき、また名前のついていない花に花の名前を教えると、花にまつわるおまじない「花まじない」が表示されます。投稿すればするほど、花の名前を教えれば教えるほど、たくさんの「花まじない」をご覧いただくことが可能です。

■今後の予定
「花カメラ」で利用者の皆さまにたくさんの投稿を頂き、位置情報付きの花のデータを地図上にアーカイブした旬な「全国花マップ」を作ることをめざしています。また「植物園・公園ネットワーク」にご賛同頂ける花の専門家の方々との連携を深めながら、スマートフォンを活用した新しい花のコミュニティの創出に取り組んでまいります。

◆「花カメラ」について
利用料金:無料
対応OS:Android 2.2以上
推奨端末:GALAXY S(SC-02B)、GALAXY S 2(SC-02C)、REGZA Phone(T-01C)、AQUOS PHONE(SH-13C)、XperiaTM acro(SO-02C)、MEDIAS WP(N-06C)
ダウンロード方法:花カメラ紹介ページ(http://minhana.net/hanacamera/)よりアクセス、「Android market」上で「花カメラ」で検索してダウンロード。

※1 「株式会社帝国書院」
http://www.teikokushoin.co.jp/
株式会社帝国書院は、1917(大正6)年の創業以来、地図帳や社会科教科書を中心に出版活動を重ねてきた出版社です。「地図帳のある豊かな生活」を広く読者の方々に提供するために、教科書以外にも一般書店などで取り扱われる多くの地図帳を発行しています。2012年2月には、その一環として「花を楽しむ地図」を発行する予定です。

※2 「花の製作委員会」
http://www.ntt.co.jp/news2011/1104/110413a.html
NTTインベストメント・パートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邊 大樹)、及びエヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古賀 哲夫)が2010年11月に立ち上げた、花に関するコンテンツの企画・運営を行う民法上の任意組合です。花の製作委員会は、2011年4月13日より、2700種以上を掲載した国内最大級の花図鑑サイト「みんなの花図鑑」を提供しています。

※3 「花カメラ」
http://minhana.net/hanacamera/
花カメラは、急速に普及するスマートフォン上で楽しめる写真の加工や共有機能を備えたAndroid端末向けカメラアプリです。 NTTは花の製作委員会と連携し、花のデジタルコンテンツ創出をさらに推進するため、「花カメラ」β版の提供を9月15日より開始しております。

PR Newsリリース詳細ページ


http://news.livedoor.com/article/detail/5974647/
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bigryo16さん スマートフォンを買うなら ギャラクシーかIphoneにしようと思っていますが どちらが良いと思いますか? 個人的な意見で構いませんのでメリット・デメリットなどなど 思うことを教えて頂きたいです。他の機種も募集です。
ベストアンサーに選ばれた回答
i_love_vietnam_0818さん
今はiPhone一択です。(お財布にも優しい 笑)
SBのせいで電波が悪いのは問題ですが、電池、アプリ、保証、レスポンスの高さ、画質はどれも一番です。
それに他とは違いカクカク、もっさりとした動作は起こりません。
OSもリアルタイムでアップデートされますし。
まだ、アプリ数もandroidとは天地の差があります

OSはiPhoneだけiOSです。
他のスマートフォンはandroidとよばれるgoogleの物です。
性能的にも
iOS>android
アメリカではiPhoneの一社独占販売がなくなったので、androidユーザーの54%がiPhoneにわざわざ変えると言う結果出ています。
図的には
iPhone→android→iPhone
になっています。

正直、あと1年はandroidは様子を見た方がいいです。
吉とでるか、凶とでるかわからないので。(今はアメリカの結果からして凶なので)

一応、参考用にandroidの説明もします。
androidのランキングだと
Xperia arc(今度ドコモから発売)>SBのスマホ>galaxy S>日本製のスマートフォン(ドコモ>au)
です。今のXperiaは一昨年のものなので買わないでください。
今販売されいるandroid端末だとSBのhtc製のスマートフォンが一番です。
上のランキングの理由は
android2.3>android2.2>android2.2のsamsunのゴミ製品>android2.2(アップデートされない>android2.1(アップデートされない)

ちなみにauのスマートフォンがフラッシュに対応しているわけではありません。間違いです。
auでは1機種だけがflashに対応してます。他のau機は対応してません。
SBのandroidスマートホンは全機種flashに対応してます。
docomoはgalaxy Sだけflashに対応しています。
Xperia arcもflashに対応しています。
flashを入れているものでも、インタネットがカクカクのものがあります。
is05のインターネット使用時の様子の動画は最悪でした。
http://www.youtube.com/watch?v=D5JgTDyFF90&feature=player_embedded

そして重ねて言いますが日本製のスマートフォンはアップデートされません。
これが一番の問題です。保証がないのですから。
例を上げるとauスマートフォン全部とドコモのgalaxy S以外は全部アップデートされません。
auが一生懸命宣伝してるのはアップデートされない事実が広まる前に、出来るだけ多く売るためにCMを頑張っています。auのisシリーズは不良品です。
正直is03を買ってしまった人は不幸としか言えません。

skype,youtube,mixi,facebook,twitter,アメーバブログはどのスマホでも出来ます。

どうしてもiPhoneが嫌で
今すぐ買うのであれば、SBのhtc製(電波が悪いのは禿に言ってください)
もう少し待てるのであればdocomoのXperia arcです。
決して、日本製のスマートフォン(au、codomo RegzaPhone、SB GALAPAGOS)とsamsunはやめてください。

まあ、結論はiPhoneが無難ですけど。

僕は別にauが嫌いなわけではありませんが、国内製の機種(au以外も)はアップデートされません
理由を説明したいともいます
1.googleが新しいOS発表
2.各社が各機種に合うように調整および付け加え
3,インストール
海外製(htc,ソニー)は市場が世界規模なのでユーザーが多いです。が、日本製の市場は日本国内に限られるためユーザー数が少ないです。さらに日本製のものはワンセグ、赤外線等々ごく特の機能が多いため、osの書き換えに時間とコストがかかります。また、書き換えを多くするほど、動きがもっさりする短所もあります。OSの書き換えが高コストにも関わらず、ユーザー数が少ない日本製は、新機種のOS開発のためにアップデート用OSが見捨てられます。というのが理由です。海外製のは中コストでユーザー数も多いので、アップデート用のOSも開発されます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1355132998
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「iPhone4S」、中国で年末にも発売か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111028-00000011-xinhua-int


いかがでしたか?
では、また次回。