【蛍の光の歌詞】
1)蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ今朝は 別れゆく
2)とまるも行くも 限りとて 互みに思う 千万の
心のはしを ひとことに 幸くとばかり 歌うなり
3)筑紫のきわみ 陸の奥 海山遠く へだつとも
その真心は へだてなく ひとえに尽くせ 国のため
4)千島の奥も 沖縄も 八洲のうちの まもりなり
いたらん国に いさおしく つとめよわがせ つつがなく
如何でしょうか? 1番2番は知っていますよね。
3番・4番を知っていましたか? そして、この歌詞を読んでどう思いますか?
3番の意味は
「九州の果てであろうと東北の奥であろうと海や山が遠く隔てたとしても真心だけは場所に関係なくひたすらに力を尽くせお国のために」 です。
4番の意味は
「千島列島の奥も沖縄も日本の支配下にある 日本の支配が届かない国には勇敢に『仕事』をしてください男性のみなさん、どうぞご無事で」 です。
如何でしょうか? このように私が書くと曽根さんは右翼か?と言われます。ところが日本国のことを思うことは右翼ではなくド真ん中なのです。そして、私のことを右翼という人が国のことを思わない左翼に違いありません。
さて、最近、品格のない中国が我が国の固有の領土である尖閣諸島に出没しています。それを見逃している日本国!! 大丈夫か? 韓国に実効支配されている竹島のようになってしまうのでしょうか? 千島も犬畜生のロスケに占領されています。
さて、日本は憲法に平和主義をうたっています。平和主義をうたうためには自衛隊ではなく日本国軍が必要だと思います。日本はアメリカ軍のもとに平和を謳歌してきましたが普天間問題で日米安保にすきま風が吹き出したら、品格のない中国・北朝鮮が日本の領土を狙い始めています。
スイスは永世中立国ですが、永世中立国を維持するために強力な軍隊を持っています。日本は平和主義を維持するために軍隊ではなく自衛隊を持っています。自衛隊では国際社会から馬鹿にされ、日本固有の領土を隙あらば奪い取ろうという品格のない国に奪い取られてしまいます。
さて、強力な日本国軍を作りましょう。戦争をしないために!! 我が国の領土・国民のを守るために!!
さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
(私は「西田会」 の会員です!!)
↑クリックしてくださいね
ブログランキング10位以内を目指しています