「高木貴行県議会議員 結婚披露宴」

　１２月１１日に高木貴行県議会議員結婚披露宴が行われました。何と６００名超の参加です。高木県議の県議選の時、反対派であったり、全く協力もしなかった恥知らずも多く参加していました。よく来れたものと思います。ウジ虫以下。

　さて、高木県議からすれば恥知らず供に結婚披露宴の招待状を出すのは当たり前。将来の選挙を考えれば。でも、その招待状に出席で返事をする恥知らずの如何に多いことか。顔を見ているだけで気分が悪くなりました。

　さて、下の写真左が高木県議夫妻の写真です。美女と野獣というところでしょうか。高木県議も男色の噂もありましたが、これで疑いも晴れたでしょうか？　いやいや、子供が出来るまでわかりませんね。下の写真右がジャパネット高田 の高田社長がビデオレターでの祝辞をされているところです。ＰＡＬ研究会の長崎旅行の時は大変お世話になりました。

　当日、東濃メディカルゾーンのメンバーが勢揃いしての写真を撮ることが出来ました。下の写真左は凄いメンバーの写真ですよ。左から土岐内科クリニック 長谷川先生、マルイ不動産 コアラ社長、平成観光 東野会長、高木貴行県議、私、ささゆり薬局 足立社長、うえだ整形 上田先生、ふくい内科 福井先生です。豪華でしょう。

　上の写真右は前日の１２月１１日夜、強運庵で東濃メディカルゾーンの忘年会の写真です。左の写真から高木県議と東野会長を除いたメンバーで行いました。いずれにしても気の合った仲間と飲むお酒はとても美味しいですね。

　最後に余談ですが高木県議の披露宴の帰りはお酒を飲まれなかった東野会長にレクサスで自宅まで送っていただいてしまいました。有り難うございました。
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「知覧特攻平和会館初代館長：板津忠正氏」

　ナムテクノの大沢社長から犬山に知覧特攻平和会館初代館長の板津忠正氏という人がいると教えて頂きました。早速、岐阜県倫理法人会の安田青年委員長に守破離塾で板津氏に講演をしていただくよう依頼しました。そして、１２月１３日第３期第１回守破離塾で板津氏の講演が実現しました。板津氏の経歴は下記の通りです。

「大正14年1月25日名古屋市昭和区に生まれ。昭和20年5月28日に特攻の出撃命令が出ます。出撃するも途中エンジントラブルにより徳之島海岸に不時着し、知覧に帰還。板津さんは「自分に命が永らえたのは自分にしかできない何かがあるからだ」との強い思いから、名古屋市役所で勤めながら、特攻で亡くなった多くの仲間の遺族を探出し、特攻慰霊とともに当時の状況を遺族に説明する。59年7月に要請を受け知覧特攻平和会館事務局長、61年新館建設と同時に初代館長に就任。」

　さて、守破離塾での講演が始まりました。会話の声は小さいのでマイクを用意しようか考えていましたが、講演が始まりますとマイクは全く必要有りませんでした。声は大きくしかも張りがあるのです。講演は板津氏自身が集められた写真を中心に進みます。殆どの写真は知覧特攻平和会館で見たものばかりです。下の写真右は特攻おばさんこと「とめさん」と板津氏のツーショットです。

　特攻に関する逸話は特攻で生き残っている方が少ないのでいい加減な話が多いことがわかりました。「片道の燃料だけで出撃した・・・」、これもウソでした。戦艦に激突すると爆発も大きくなるので予備の燃料タンクも積んでいたそうです。「遺書は実際には無念がにじみ出ている・・・」、これもウソでした。「特攻は何十人に一人が選抜されるとても名誉なことなのでみんな喜んで出撃しました。」などなど、真実は意外にシンプルでした。

　上の写真は左から島塾長・板津氏・私です。手に持っている写真は板津氏が出撃する前の出陣式の様子だそうです。
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創業１００年企業「強運経営者塾」ブログ講座８８

　毎週金曜日は「強運経営者塾」ブログ講座をアップしています。今回は８８回目です。初めて読まれる方は過去のブログも読んでくださいね。下記の書籍が私の著書「自分の会社を１００年続く企業に変える法」で～す。是非、読んでくださいね。

　本を手にすると「これは間違いなく、胡散臭い」と思える本を読みました。その本は「億万長者専門学校」クリス岡崎著、書籍の題名・装丁も下の写真の通り。胡散臭いでしょ！！

上記画像をクリックすると一つはアマゾンへ残りの２つはブログランキングへ飛びます。

　でも、一度読んでみてくださいね。本の中味もスタートするとやはり胡散臭さを感じますが途中からこの本は本物だと思えるようになってきます。

　もし、思えないとするとあなたは決して億万長者にはなれません。いやいや、宝くじで３億円当てれば、億万長者。本なんか読まなくても結構という人がいるかも知れません。

　ところが「億万長者専門学校」では「億万長者とは何度でも一億円を作り出す能力を持っている人」と言っています。１億円持っている人とか１億円稼いでいる人を言うのではないと言っています。

　これは良いですね。そして、本をドンドン読み進んでいくと「億万長者」と「創業１００年企業」の共通点が多く見えてきます。決して、自分の書籍の正当化をしているのではなく、これがこれが、「億万長者」になるための方法が具体的に書かれているのです。

　さらに、私も気がついていないことも多くありました。是非、読んでみてくださいね。

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