骨盤前傾とからだ内部の変化 ~からだの感度について~ | 読めば面白くなるからだの仕組み ~かっちのフィットネスブログ~

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あなたのからだがあなたに教えてくれることはたくさんあります

かっちは運動が得意なほうじゃないけど、身体の感覚はとても敏感だと思います

一例は骨盤の傾斜角、前傾なのか、後傾なのか、はたまたその間(中間位)なのか・・・

傾斜角の違いによって背骨の曲がり具合(伸び具合)お腹の力の入れ具合(腹空圧)、胸郭の広がり、肩甲骨の絞り具合等も自分で変化をつけています

   黄色線が床と並行、赤線が骨盤の傾斜角

骨盤の角度、普段は(あまり気にしませんが)ほぼ中間位(前傾と後傾の間の傾斜角度)、疲れてるときは後傾(気味)、しかし運動の最中はなるべく前傾(気味)動く(走る・跳ぶ・投げる・打つ)その瞬間はその時に可能な最大前傾角になっています(自分ではほとんど意識もせず自然にそうなっている)

実は骨盤の傾斜角度によって上半身と下半身もその角度に合うよう身体の反応が起こっているということです

骨盤前傾になるとお腹の圧力(腹空圧)が高まり上半身が全体的に頭上に引っ張られる感じです

胸郭も広がり、肩甲骨が背骨側に絞られ頭が身体の上に位置するようになるので身長が2~3cmくらい伸びた感覚になります

お腹のあたりが特に伸びてる感じでイメージとしては胴体部分が縦長になる(テニスの錦織選手はちょうどこういう姿勢ですね)、さらにお腹周りがググッと絞られて引き締まった感じになります

下半身は特に坐骨が上に位置してヒップアップします(女性必見

股関節、特に内転筋群が内側に絞られる感じで、特にO脚(傾向)の人は必見かも

ただ骨盤を前傾するという一時的なものではなく、前傾によって骨盤以外の部分にも良い反応がでてくることが最大の効果といえるでしょう

あっ、必ずしもいつも前傾にしておく必要はありませんよ、姿勢は疲労や精神状態によっても都度変わるものなのですから。

大切なことは必要に応じて姿勢を変化させられる、まさしく”柔軟”な身体の対応力です