いつもと違った視点でみる、身体の微妙な変化 | 読めば面白くなるからだの仕組み ~かっちのフィットネスブログ~

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いつもいつも骨盤前傾がいい!

みたいな感じにいっていますが、決してそうではありません

骨盤の前傾、後傾に限らずやりすぎは身体に害が及びます

それに骨格の形(配列)や身体の動きはあなたが今まで育ってきた生活環境によってはぐくまれたものなので疎ましく思わず大切にしてあげてほしいのです

ただ・・・、

いつもよりちょっと骨盤を前傾させると・・・

1 骨盤の動き方が理解できる: 前や後ろに傾けたりその中間位であったり、そして引き上げ
  動作(側方傾斜とよぶ)などの動きを体感しやすくなります

2 骨盤より上、下の動きを理解できる: 上では特に背骨の'S'字(生理的)カーブが縦にギュ
  ーッと伸ばされ、下は特に股関節周囲が緊張しやすくなり、背中、臀部、ハムストリング(腿
  裏)がしっかりと使われやすくなります

3 お腹周りとその深部の緊張を理解できる: 内臓を覆う膜である腹空圧を高めやすくなり
  ます。姿勢維持に深くかかわる大腰筋が使われやすくなります

こういった身体内部での微妙な変化がわかりやすくなり身体に対してすっごく敏感になるのです

あなたが普段接している骨盤の位置や動きにすこしだけ変化を加える(前傾や引き上げ動作)ことでいつもとは違ったあなた自身を感じることができるかもしれません

いつもと違うあなた

いつもと違うからだ

そういうのってちょっとすてきなことだとは思いませんか

因みに・・・

骨盤は何もせずとも時間が経つにつれて後傾していきます

年齢や運動不足等で筋や腱(すじ)が硬くなり動きの質が落ちる、脳からローカルエリア(骨格筋、呼吸筋、内臓組織等)への指令が減少することが主な理由です

力や負荷を加えて骨盤やその周囲を刺激しない限り(一種の筋力エクササイズ)、だれもが遅かれはやかれ後傾していきます。それが老化原因のひとつなのです

いつもとはちがった視点で違ったあなた自身を見てみると・・・

考え方の価値観も変化して新鮮な気持ちが芽生えてきます

たまにはそういう時間を味わうことも素敵なことかもしれません