骨盤前傾がもたらす効果 | 読めば面白くなるからだの仕組み ~かっちのフィットネスブログ~

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日本人、というかアジア人は、人種的にみれば骨盤は前傾位ではありません

骨盤が前傾とは横からみて骨盤が前側に傾いている状態、後傾は逆に骨盤が後ろへ傾く状態、その中間の位置を中間位(ニュートラル)といいます



骨盤前傾はアフリカンアメリカン(黒人)だと特徴的です アジア人、特に日本人と比べるとかなり前傾位にあります

腰痛という危険性を考えるならば、あまりにも前傾位すぎるのは腰椎の前彎がきつくなりいかがなものかと思いますが、逆に後傾位でも腰椎の彎曲が少なくなり(真っ直ぐ)体重が直接背骨に加わることになり負担が大きくなります。

ただスポーツ活動となれば話は別で骨盤は前傾位(気味)にすることで体幹(胴体)にある筋肉の活動が増し結果として多くの筋肉を使った効率的な動作を可能とします。日本人が苦手とする腿裏や臀部、そして背中の筋肉を使いやすくなり、結果として身体裏側の筋肉が発達します。

見た目という点でも骨盤前傾位のほうが後傾や中間位に比べて断然よく見えます
『若々しさ、溌剌さ、生き生きとした・・・等々』、理想的な姿勢ということで言えば骨盤を前傾位にしておくことの意味はとても大きいのです。

大切なのは自分の身体の機能に合った姿勢に変えていくことでしょう! 無理なく姿勢を改善するためには緩めるところ・伸ばすところ、縮めるところ等、からだにメリハリをつけた刺激が必要です


骨盤前傾位にするためには最低でもハムストリング(もも裏)が十分伸びなければなりません。お腹周りの筋肉がギュギュッと締まっている感覚を身に付けることも大切です。前傾位で腰痛のリスクを軽減するための訓練を同時に行っていくことも条件のひとつとなります。

身体の健康を維持するためには毎日の積み重ねです もちろん楽しみながらね

歯磨きと同じように毎日ちっとずつできるように

そんなあなたなりのエクササイズを見つけてみてはいかがでしょう