
「外からパソコンを使う」には、パブリックIPアドレス
(Public IP Address)を指定してアクセスします。
http://ameblo.jp/smartpc21/entry-10689407078.html
ところが、連休中に外出先からパブリックIPアドレスが分からなくなり困ったことに (^_^;)
パブリックIPアドレスは、インターネット・プロバイダーからルーターに自動的に割り振られるIPアドレスで、例えば、ルーターの電源を入れたときに、空いているIPアドレスが割り振られます。
したがって、いつも決まったアドレス(固定アドレス)ではないので、今のアドレスを知る必要があります。
一般的には、ダイナミックDNSを利用して、いつも同じURLを指定すれば自動的に今使用しているアドレスに繋がるようにします。
今のところは、Dynと、お名前.comのダイナミックDNSを使っています。
ところが、ダイナミックDNSクライアントは通常のアプリケーションと同様に、一度ログインしてデスクトップにアクセスしないと働きません。
パソコンの電源を入れただけでは、今のアドレスが分からないのです。
たまたま、ルーターのパブリックIPアドレスが以前ダイナミックDNSに設定されたものと同じなら、アクセスできますが、
ルーターの電源も入れなおしていたりすると、今のアドレスが以前と異なるので、繋ぎ用がありません。
ログインしなくても、パソコンの起動時に自動的にダイナミックDNSクライアントを動かすという方法も考えられますが、
いろいろと依存関係や前提条件があったりして、クライアント・アプリケーションをログインせずに動かすのは面倒なことが多いので、
もっとシンプルでスマートな方法が欲しいところです。
そこで、バックアップとして、パソコンの電源が入った時に、メールでパブリックIPアドレスを通知するスクリプトを実行することにしました。
つぎのようなスクリプト(SendIP.cmd)を作って、タスクスケジューラーでシステム起動時に実行するように設定しました。
c:
cd C:\bin
date /T > %COMPUTERNAME%.ip
time /T >> %COMPUTERNAME%.ip
curl checkip.dyndns.org >> %COMPUTERNAME%.ip
smail -hsmtp.bar.co.jp -s%COMPUTERNAME% -ffoo@bar.co.jp -F%COMPUTERNAME%.ip -d -i foo@bar.co.jp
http://checkip.dyndns.orgは、Dynと契約していなくてもフリーで利用できます。他にもパブリックIPアドレスを表示してくれるWebならどこでも利用できます。
WebへのアクセスにはCurlを、メールの送信にはsmailというフリーのプログラムを利用しました。
curl groks URLs
http://curl.haxx.se/
[SMAIL] 送信専用コマンドラインメールソフト
http://dip.picolix.jp/disp2.html
さらに、起動時だけでなく、定期的に実行するようにすれば、ダイナミックDNSを使わずに、パブリックIPアドレスを利用できます。
パソコンの電源はいつ入ったのかも分かるので、出張などで長期間離れているときには、ログの代わりにも使えるので便利かもしれません。
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