スタートアップのためのパソコン入門 -14ページ目

スタートアップのためのパソコン入門

誰も教えてくれないパソコンの使い方 SmartPC21

 

最近は、ドメイン名を屋号や商号、商標名と同じように考える人が増えてきました。

 

そうは言っても、すでにたくさん使われているので、なかなかそのままの名前ではドメイン名を確保できなくなってきました。

 

メアドのことを考えると、ドメイン名は、なるべく短い英語名かローマ字名で.comや.net、.org、.jp、.co.jpドメインを取得することをお勧めします。日本語のドメイン名はメアドには不便なので、お勧めしません

 

ホームページは、屋号や商号、商品名などで検索して表示することが多くなり、ブラウザーでホームページのURLを直接タイプすることは少なくなりました。

 

例えば、会社のホームページは他社と紛れないようにフルネームで http://www.whitecloud-consulting.co.jp と長いけれども、メールは info@w-cloud.jp と短いドメイン名にするという使い分けもあり得ます。

 

末尾の.comや.jpは、TLD(トップレベルドメイン)と言われますが、法人登記があるのであれば.co.jpがベストです。

 

.co.jpドメインは、法人登記の確認があるので、信用があります。

 

その他のTLDは、誰がどんなドメイン名でも登録できるので、信用には欠けますが、信頼性の観点から、昔から使われている.comや.net、.orgドメインをお勧めします。

 

.jpドメインは日本で管理されているので信頼性は高いのですが、料金が.com等よりも高くなります。

 

また、あまり知られていませんが、ドメインサービス業者の選択も重要です。

 

ホームページを作る時についでにドメインサービスを一緒に申込むと、後で他所のサービスを利用する時に融通が効かず困ることがあります。

 

特にドメインサービスの引越しには、とても手間がかかるので最初が肝心です。

 

ここでは、いろいろなサービスが使いやすいので、お名前.comをお勧めしています。

 

お名前.com

( https://www.onamae.com/clever/about/ )は、日本最大手のICANN公認レジストラのGMOによるサービスです。

 

値段は国内でも最安値に近いものが多く、支払いはカードでの決済です。空きドメインなどの申請から実際に使えるようになるまでスムーズに行えます。

 

メール転送やURL転送、ダイナミックDNSなどの機能が豊富で重宝します。

 

※2018年8月時点での情報です。

 

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メアドを確保したら、名刺に載せるホームページを用意しましょう。

 

会社あるいは屋号、コミュニティのチラシやポスターのような簡単なホームページです。

 

最近は、ホームページ作成業者に頼まなくても、自分で簡単にホームページが作れるサービスが沢山あります。

 

例えば、WiX.com( https://ja.wix.com/ )、Ownd( https://www.amebaownd.com/ )、JIMBO( https://jp.jimdo.com/ )、ペライチ( https://peraichi.com/ )などです。

 

基本的なホームページの作成は、無料で利用できます。

 

問合せフォームなどのフォームを利用したい時も、例えば、フォームズ( https://www.formzu.com/ )などのサービスを利用すれば簡単に作れます。基本的な機能は無料で利用できます。

 

こうやって作成したホームページは、独自ドメインのホームページではありませんが、独自ドメインを確保したらURL転送を使って、このホームページを表示させることができます。

 

独自ドメインの割当は後で行うことができるので、慌てて独自ドメインのサーバーを契約してホームページを作成する必要はありません。

 

逆に、急いで独自ドメインのサーバーを契約してしまうと、後で良いサービスに気がついても、簡単には乗換えることができないので注意が必要です。

 

ここでは、独自ドメインを取得したら、G Suiteを利用することをお勧めしています。

 

G Suiteには、Googleサイトという簡単に作れるホームページの機能もあります。

 

※2018年8月時点での情報です。

 

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外部の人とやり取りするには、パソコンのメアドが必要になります。

 

例えば、様々なサービスの申込や登録などに、パソコンのメアドが必要です。

 

※携帯メールは、相手のメールが届かないことがあるので、使うのは止めましょう。

 

 過去記事、、、

 携帯メールを使うは止めよう

 

後でオリジナルのドメイン名のメアドを作る時にも、まず先に登録のためにメアドが何か必要になります。

 

例えば、インターネットプロバイダーのメールをそのまま使っている人もいますが、携帯のメアドと同じで、プロバイダーを乗換えたりすると使えなくなるので困ります。

 

Gmailoutlook.comYahoo!メールなどのwebメールを用意しておけば、プロバイダーやサーバーの契約と関係なく、ずっと同じメアドが利用できます。

 

ブラウザーさえ使えれば、いつでもすぐに利用できので、様々なサービスの申込や登録に使うのに便利です。

 

ここでは、Gmailのメアドを作っておく事をオススメします。Gmailは、無料でも容量が15GBと大きく、世界中で12億人以上の人が利用しており、すでに14年以上も使われている実績があるので、安心して利用できます。

 

また、Androidスマホやタブレットを買ったときも、設定にGmailのメアドが必要になるので、あらかじめ作っておくと便利です。

 

Gmailを利用するには、パソコンではブラウザーを、スマホではGmailアプリを使います。

 

Gmailは、あまりにも沢山の人が使っているので、思うようなメアドが取れないのが難点です。

 

ビジネス的なやり取りにも使うことを考えて、屋号と電話番号の一部の組み合わせや、自分の名前に電話番号の一部や地名など、公開してよい情報を組み合わせて、平明で分かりやすいメアドにしましょう。

 

例えば、屋号が虎屋だったら、toraya@gmail.com は既に誰かが使っていますが、これにお店の電話番号 03-9981-2211 を付けて toraya0399812211@gmail.com のようにすれば、簡単にユニークなメアドが確保できます。

 

こうやって作成したメールは、後で、独自ドメインを確保した時に、独自ドメインのメアド宛のメールを受信するのにも使えます。

 

最初に慌てて独自ドメインのサーバーを契約してメールを使えるようにする必要はありません。

 

独自ドメインを取得したら、メール転送を利用して、そのままGmailを利用し続けることもできます。

 

逆に、急いで独自ドメインのサーバーを契約すると、後でもっと良いサービスに気がついても、乗換えるのに大変手間がかかるので、注意が必要です。

 

ここでは、独自ドメインを確保したら、G Suiteを利用して独自ドメインのGmailを利用することをお勧めしています。

 

最後に余談ですが、ビジネスメールについて馴染みの無い方は、ビジネスメールの教科書( https://business-mail.jp/ )のメールテクニックやビジネスメール文例が参考になります。

 

※2018年8月時点での情報です。

 

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