※オムロン 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 500VA/300W BY50S
地球温暖化による異常気象によるものでしょうか。東京でも激しい雷雨による停電を経験するようになりました。
バッテリーで動作するノートパソコンは停電に強いのですが、、、
デスクトップパソコンは動作中に電源が切れると、内臓のディスク管理の途中で止まってしまうので、ファイルが壊れたり、Windowsを起動できなくなったりすることがあります。
ノートパソコンと同じ用にバッテリーが付いていれば良いのですが、デスクトップパソコンの場合は、自分でUPS(無停電電源装置)を追加する必要があります。
UPSには、いろいろなタイプのものがあるのですが、お勧めは常時商用給電/正弦波出力というタイプのものです。
常時商用給電方式は安価で小型です。矩形波出力と正弦波出力の2種類あるのですが、矩形波出力は安価ですが、接続できる機器の種類に制限があります。正弦波出力なら接続する機器の種類を選びません。価格の差も僅かです。
※UPSにはプリンターのようなモーターを使った機器を接続してはいけません。
接続するデスクトップコンピューターの消費電力に応じて、UPSの容量を選択します。
デスクトップコンピューターの消費電力は、市販の電力計で実際の動作している時の消費電力をチェックします。
例えば、つぎの写真は、低消費電力のデスクトップコンピューターをチェックした例ですが、消費電力は、だいたい80Wくらいです。
UPSが繋がっている時は、停電になると5分ほど様子をみて、停電が続くようであれば自動的にシャットダウンします。
シャットダウンにかかる時間が数分として、UPSのバッテリーが充電できない内に第2第3の停電が来るリスクを考えて、15分はバッテリーが保つ容量のUPSを選びます。
UPSのメーカーの製品情報に掲載されている次のような表やグラフをチェックします。
https://www.omron.co.jp/ese/ups/support/backup.pdf
上記の表のUPSであれば、消費電力が100Wまでのデスクトップコンピューターで安心して使えます。
パソコンによっては、時々いつまでも終了しないアプリがあって、正常にシャットダウンできないトラブルを経験する時があります。
そのような場合は、UPSの制御ソフトの設定で、Windowsのシャットダウンの代わりに、休止状態を設定しておくと良いでしょう。
※2018年8月時点での情報です。





ホームページ(まとめサイト)



