スタートアップのためのパソコン入門 -12ページ目

スタートアップのためのパソコン入門

誰も教えてくれないパソコンの使い方 SmartPC21

※オムロン 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 500VA/300W BY50S

 

地球温暖化による異常気象によるものでしょうか。東京でも激しい雷雨による停電を経験するようになりました。

 

バッテリーで動作するノートパソコンは停電に強いのですが、、、

 

デスクトップパソコンは動作中に電源が切れると、内臓のディスク管理の途中で止まってしまうので、ファイルが壊れたり、Windowsを起動できなくなったりすることがあります。

 

ノートパソコンと同じ用にバッテリーが付いていれば良いのですが、デスクトップパソコンの場合は、自分でUPS(無停電電源装置)を追加する必要があります。

 

UPSには、いろいろなタイプのものがあるのですが、お勧めは常時商用給電/正弦波出力というタイプのものです。

 

常時商用給電方式は安価で小型です。矩形波出力と正弦波出力の2種類あるのですが、矩形波出力は安価ですが、接続できる機器の種類に制限があります。正弦波出力なら接続する機器の種類を選びません。価格の差も僅かです。

 

※UPSにはプリンターのようなモーターを使った機器を接続してはいけません。

 

接続するデスクトップコンピューターの消費電力に応じて、UPSの容量を選択します。

 

デスクトップコンピューターの消費電力は、市販の電力計で実際の動作している時の消費電力をチェックします。

 

例えば、つぎの写真は、低消費電力のデスクトップコンピューターをチェックした例ですが、消費電力は、だいたい80Wくらいです。

 

 

UPSが繋がっている時は、停電になると5分ほど様子をみて、停電が続くようであれば自動的にシャットダウンします。

 

シャットダウンにかかる時間が数分として、UPSのバッテリーが充電できない内に第2第3の停電が来るリスクを考えて、15分はバッテリーが保つ容量のUPSを選びます。

 

UPSのメーカーの製品情報に掲載されている次のような表やグラフをチェックします。

 

https://www.omron.co.jp/ese/ups/support/backup.pdf

 

上記の表のUPSであれば、消費電力が100Wまでのデスクトップコンピューターで安心して使えます。

 

パソコンによっては、時々いつまでも終了しないアプリがあって、正常にシャットダウンできないトラブルを経験する時があります。

 

そのような場合は、UPSの制御ソフトの設定で、Windowsのシャットダウンの代わりに、休止状態を設定しておくと良いでしょう。

 

 

※2018年8月時点での情報です。

 

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仕事のファイルを入れたUSBメモリーを紛失したら、何が起こるでしょうか?

 

ファイルが無くなって困るだけでなく、情報漏えいのリスクがあります。

 

例えば、書類を紛失するのと同じことです。

 

また、他の人のUSBメモリーからウイルス感染するリスクもあります。

 

ビジネス用USBメモリの、落とし穴!

http://www.trendmicro.co.jp/jp/sp/tmusb-security/index.html%3Fcm_mmc%3DEnt-_-tmusb-_-gdn-_-2016Q2_text

 

リスクを抑えるために、パスワードロックや暗号化、ウイルス対策を施したUSBメモリーを使用する方法もありますが、、、

 

今さら聞けない“仕事で使える”「USBメモリ」選びの2大ポイント

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1407/09/news110.html

 

ファイルのやり取りは、例えば、Googleドライブのようなクラウドストレージを使えば、セキュリティの管理ができて安全安心です。

 

もちろん、物理的な紛失や盗難のリスクもありません。

 

 

ところで、USBメモリはどんどん大容量化していて、2TBの容量のものも手に入るようになりました。

 

将来は、外付けハードディスクの代わりに使われるようになるかもしれませんね。

 

 

 

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メールに添付できるファイルの大きさは10MB位、会社によっては2、3MBに制限されていたりします。

 

そこで、無料ファイル転送サービスを利用する人が多いのですが、情報漏えいしても無料サービスでは責任を取ってくれせん。

 

どうしても必要であれば、信頼できる業者の有料サービスを契約するべきです。

 

例えば、セコムデータ一時保管システムのように、セキュリティ会社が提供しているサービスもあります。

 

無料オンラインストレージ「3つの課題」

https://directcloud.jp/file_transfer

 

実は、わざわざ有料のファイル転送サービスを契約しなくても、、、

 

例えば、GmailやG Suiteは、大きな添付ファイルはGoogleドライブにアップロードし、ファイルを添付する代わりにダウンロードリンクを送るという機能があります。

相手がGmailやG Suiteを利用していれば、メアド(Googleアカウント)でセキュリティの管理ができるので安全安心です。

 

 

※2018年8月時点での情報です。

 

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