VPSをWindows7で使ってみました | スタートアップのためのパソコン入門

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お名前.com Windowsデスクトップでは、Windowsやアプリの具合が悪くなった時には、「OS再インストール」をクリックするだけで、簡単にWindowsを初期状態に戻して使うことができます。

また、Microsoft Officeも、オプションですが、最初から用意されています。

一方、お名前.com VPSでは、自分でOSを導入しなければいけないので、初心者向きではありません。

今回は、仮想マシンを理解されている方向けのお話しです。

メモリー2GBのVPSに、32ビット版のWindows7 Ultimateをインストールし、バックアップの作成と回復を試しましたので、ポイントをメモしておきます。

Windows7のインストール

お名前.com VPSの初期セットアップは、標準OS(CentOS)で行われます。Windows7のインストールは、OS再インストール(カスタムOS)で行います。

あらかじめ、Windows7導入ディスクのisoイメージと、KVMのVirtIOドライバー(准仮想化デバイスドライバー)のisoイメージを用意して、SFTPでアップロードしておきます。

VirtIOは、Windows VirtIO Driversからダウンロードできます。

今回試したVirtIOは、virtoio-win-0.1-30.isoです。SFTPはWindows版のCyberduckを使用しました。

まず、ディスク構成等、VM設定を行い、Windows導入ディスクのisoイメージをCDとしてマウントし、VPSを起動し、導入を始めます。

Windowsのインストール場所を選択する画面で、VirtIOドライバーの読み込みを行います。

Windows7導入ディスクのisoイメージを取り出し、代わりにVirtIOドライバーのisoイメージを挿入し、ドライバーの読み込みを選択、CDドライブ上の適当なフォルダーを選択。

表示されたドライバーをすべて選択(ShiftキーやCtrlキーを使用してクリック)して「次へ」をクリックします。

ドライバーの読み込みが終了して、ディスクが表示されたら、VirtIOドライバーのisoイメージを取り出し、再びWindows導入ディスクのisoイメージを挿入します。

導入するパーティションを選択し、Windowsの導入を続けます。

導入後は、セキュリティーリスクを避けるために、直ぐにWindowsアップデートを繰り返し行ない、最新版にしておきます。

Microsoft Officeを導入する場合も、同様にしてisoイメージを用意して、SFTPでアップロードし、CDとしてマウントします。

(続く)

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