物足りなさを感じた日には
「ちいさな一歩」を選ぼう
今、心にひっかかること
Question
目の前の仕事をこなす毎日に、
ふと立ち止まって
「私は何のために働いているのだろう?」
と疑問がわく回数が増えました。
もちろん
「給料をもらって安定した生活を送る」
ことができています。
それだけでは心が満たされなくて
でも、何かに期待しすぎている気もします。
Answer
長年働き続けてきた中で、
仕事の意味を問い直す。
これは「もっと自分らしく働きたい」
という心のサインです。
積み重ねてきたキャリアを大切にしながらも、
本当に自分が望む働き方や価値観を
確かめようとしているのではないでしょうか。
「本当は何を望んでいるの?」
「もっと意味を感じたい」
変化のきっかけを外に求めるより、
今日ここから、
小さな一歩を一緒にはじめましょう。
\ 揺れる心と葛藤 /
ゆらぎの中にいるわたしたち
目の前の仕事をこなす毎日に、
ふと立ち止まって
「私は何のために働いているのだろう?」
と疑問がわく回数が増えました。
でも、それは仕事が嫌なわけではなく、
日々の業務がすっかり習慣化して
淡々とこなせるようになっているだけ。
実際は責任ある仕事も任され、
それなりに評価もされているのに、
心に残る充実感や
手応えを感じる場面が減ってきた気がします。
「きっとこのままでも困らない」
と思いながらも、ふとした瞬間、
「この先もずっと、
変わらない毎日を繰り返すだけでいいのかな」
と不安になることがあります。
新しいことに挑戦したい気持ちが
全くないわけではない。
でも、「今は忙しいから」
「余計な負荷を増やしたくないから」
と自分に言い訳して、行動を先送りしてしまう。
平和でありがたい毎日だけれど、
それだけではどこか物足りなさが残ります。
\ 安定と変化 /
その「迷い」が、私の証
長年働き続けながらも、
仕事の意味を問い直しているのは、
これまで真剣に仕事と向き合い、
自分なりの働き方を大切にしてきた
証なのだと思います。
大きな変化や劇的な挑戦を選ばなくても、
「これでいいの?」と立ち止まり、
本当に自分が望む生き方や価値観を
確かめようとする自分も大切にしてください。
変わりたい気持ちも、守りたい気持ちも、
どちらも正直なあなたの一部です。
迷いや不安を「弱さ」として責めず、
丁寧に受け止めませんか。
気持ちの揺れそのものが、
前進し続ける証なのだと思いますよ。
\ 成長と進化 /
今日の一歩は
未来の私への贈り物
「無意識レベルに日々のルーティンをこなす」
これは凄いけれど、
それでは同じ場所に立ち続けてしまいます。
今日は1つ意識して
違う行動を混ぜることで、
不思議と心にも少しだけ風が吹きます。
たとえば、
仕事から得てきた「人としての成長」を
振り返り整理してみましょう。
- 仕事を通じて誰かの役に立てた場面を、小さなノートに書き留める
- 自分のスキルや経験が、社会にどう貢献できるか考えてみる
- 毎日の仕事の中で、一つだけ「自分らしさ」を感じる瞬間を見つける
- 「今の仕事で大切にしたい価値観」を3つ選んで、手帳に書いておく
- 尊敬する先輩や同僚に、「なぜこの仕事を続けているのか」を聞いてみる
こういった小さなことでも、
「自分で選んだ変化」を重ねていくことが、
気持ちの壁をやわらげる力になるのです。
“やる気”や“完璧な準備”を待たず、
「今日できそう」と思えることを
一つだけ選んでやってみる。
一気に大きな目標を掲げるよりも、
ささやかな行動が、
自分の中を少しずつ変えていきます。
\ まとめ /
明日はもっと自分らしく
「まだ大きな一歩が踏み出せない自分」
それで大丈夫です。
でも、心の奥に残る小さな願いや、
もどかしさから目を背けないでください。
毎日を守るだけでなく、
ほんの少しだけ自分を前に進める。
その積み重ねが、きっと後から
「自分の足跡」として残ります。
今日、あなたが選ぶ
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井上 真由美 ![]()
