物足りなさを感じた日には
「ちいさな一歩」を選ぼう

 
369

 

 今、心にひっかかること

 

Question

 

最近、「力を抜こう」と思いながらも、

肩にギュッと力が入ります。

 

「もっと頑張らなきゃ」と自分を急かし、

休むことにうしろめたささえ覚え、

そんな自分に少しうんざりします。

 

Answer

 

がんばり続ける自分を感じる。

これは

「守ってきたやり方を手放すのが怖い」

という心のサインです。

 

本当は少し緩めたいのに、

期待に応えたい気持ちが

先に立っているのではないでしょうか。

 

「本当に今も全力が必要?」

「たまには失敗してもいいかな」

 

変化のきっかけを外に求めるより、

今日ここから、

小さな一歩を一緒にはじめましょう。

 

 

\ 揺れる心と葛藤 /
ゆらぎの中にいるわたしたち

 

最近、「力を抜こう」と思いながらも、

肩にギュッと力が入ります。

 

でも、それは余裕がないわけではなく、

積み上げた信頼を崩したくないだけ。

 

実際はタスクを終えているのに、

通知が鳴るたびに背筋を伸ばし、

「ここで緩めたら崩れるかもしれない」と、

深く呼吸する感覚すら薄れてきた気がします。

 

「きっとそこまでしなくても困らない」

と思いながらも、ふとした瞬間、

「やっぱりこの先もずっと、

変わらない毎日を繰り返していくのかな」

と不安になることがあります。

 

新しいことに挑戦したい気持ちが

全くないわけではない。

 

でも、「今は忙しいから」

「余計な負荷を増やしたくないから」

と自分に言い訳して、行動を先送りしてしまう。

 

安定してありがたい毎日だけれど、

ずっと続いていくと思うと、

少しこわい気持ちが残ります。

 

 

\ 安定と変化 /
その「迷い」が、私の証

 

肩に力が入ってしまうのは、

長く誠実に積み重ねてきた日々を、

自分なりの丁寧さで守ってきた証なのだと思います。

 

大きな変化や劇的な挑戦を選ばなくても、

「これでいいの?」と立ち止まり、

本当に自分が望む生き方や価値観を

確かめようとする自分も大切にしてください。

 

変わりたい気持ちも、守りたい気持ちも、

どちらも正直なあなたの一部です。

 

迷いや不安を「弱さ」として責めず、

丁寧に受け止めませんか。

 

気持ちの揺れそのものが、

前進し続ける証なのだと思いますよ。

 

 

\ 成長と進化 /
今日の一歩は
未来の私への贈り物

 

「無意識レベルに日々のルーティンをこなす」

これは凄いけれど、

それでは同じ場所に立ち続けてしまいます。

 

今日は1つ意識して

違う行動を混ぜることで、

不思議と心にも少しだけ風が吹きます。

 

たとえば、

  • 仕上げ言葉を「完璧」から「今日はここまで、十分」へ置き換える。
  • 就寝前に大げさに両手を挙げて「今日もよくやったー」を一度だけ言う。
  • 手のひらを温かいマグカップに当てて15秒。胸と肩をゆるゆるに。
  • 足指グーパーを3セット。足元が緩むと肩も落ちやすく。

 

こういった小さなことでも、

「自分で選んだ変化」を重ねていくことが、

気持ちの壁をやわらげる力になるのです。

 

“やる気”や“完璧な準備”を待たず、

「今日できそう」と思えることを

一つだけ選んでやってみる。

 

一気に大きな目標を掲げるよりも、

ささやかな行動が、

自分の中を少しずつ変えていきます。

 

\ まとめ /
明日はもっと自分らしく

 

「まだ大きな一歩が踏み出せない自分」

それで大丈夫です。

 

でも、心の奥に残る小さな願いや、

もどかしさから目を背けないでください。

 

毎日を守るだけでなく、

ほんの少しだけ自分を前に進める。

 

その積み重ねが、きっと後から
「自分の足跡」として残ります。


 

今日、あなたが選ぶ

「ちいさな一歩」を応援しています パーラブラブ

 

メガネ 井上 真由美 鉛筆