こんにちは!
今日は新潟でのスポット便の配送を終えて、関東へ帰る道中です🚗
今はふらっと立ち寄った福島の「道の駅 たじま」で休憩しながら、この記事を書いています。自然豊かでとっても癒される場所なので、周りの綺麗な山の景色をおすそ分けしますね📸✨
さてさて、道の駅でひと息つきながら、最近仕事や調べ物ですっかり手放せなくなったAI(Geminiなど)について、ふと思ったことを書いてみようと思います。
AIってすごく優秀ですが、「あれ?なんかめちゃくちゃ自信満々にウソをついてる…?」とビックリした経験、ありませんか?🤔
実はこれ、AIのバグというよりも、今のAIの仕組み上どうしても起きてしまう現象なんです。
AIがウソをついてしまう(専門用語でハルシネーションと呼びます)原因はいくつかあるのですが、今回はその中の大きな原因の1つについて、分かりやすくサクッと解説しちゃいます!
🧠 AIの記憶は「1年半前」で止まっている!?
AIって最新の情報をすべて知っているような気がしますが、実は違うんです。
先日(7月5日)、気になってGemini本人に「いつ時点のデータを学習したの?」と直接聞いてみたスクショがこちら👇
画像にある通り、今のGemini(2026年7月現在)のベースとなっている脳内知識は、実は**「2025年1月」**でストップしていると自白(?)しています!
つまり、AIの素の頭の中にはここ約1年半の記憶がすっぽりと抜け落ちている状態なんです。ちょっと意外ですよね。
🔍 空白を埋める「検索」というカンペ作戦
「え、でも昨日のニュースについて聞いてもちゃんと答えてくれるよ?」と思いますよね。
それは、AIが自分の脳内(過去の知識)だけで答えられないと判断した時に、裏でササッとウェブ検索をして、最新情報という「カンペ」を見ながら答えてくれているからなんです📱👀
例えるなら、「少し前の教科書を丸暗記した優等生が、最新のテストをスマホで検索しながら受けている」ようなイメージです🎓
😱 なぜ「もっともらしいウソ」が起きるの?
ここからが本題です!
カンペを見ながら答える作戦は素晴らしいのですが、たまにAIもミスをします。
うまく検索できず、必要な情報が見つからなかった💦
「これは検索しなくても自分の知識でいける!」と勘違いして、検索をサボった💦
こんなふうに最新情報のカンペをゲットし損ねた時、AIはどうすると思いますか?
「分かりません」と言ってくれればいいのですが、サービス精神旺盛なAIは、「持っている古い知識を繋ぎ合わせて、それっぽい答えを推測ででっち上げてしまう」ことがあるんです!🤯
※ちなみにAIがウソをつく原因は他にもあって、例えば「AI自体がただ言葉の連想ゲームをしているから」といった理由もあるのですが、今回はこの「知識の古さと検索ミス」という弱点を知ってもらえたらと思います💡
💡 AIにウソをつかせない!超実践的な対策プロンプト
では、どうすればAIの「知ったかぶり」を防げるのでしょうか?
おすすめの対策は、私たちがAIに「カンペ」を渡してあげることです!
まずはAIの「記憶の限界」を聞き出す
最初に「あなたの知識はいつまでですか?」と質問して、情報の空白期間(今なら2025年1月以降〜現在)を把握します。
質問文(プロンプト)にあえて前提情報を盛り込む!
空白期間の最新ニュースなどについて聞きたい時は、ただ質問するのではなく、こちらから情報を与えてしまいます。
❌ 悪い例:「〇〇の最新ニュースについて教えて」
⭕️ 良い例:「〇月〇日に〇〇というニュースが出ていますが、それを元にして〇〇について教えて」
このように、「あえてこちらから最新ニュースの前提を伝えて、それをベースに考えさせる」という聞き方をすると、AIが過去の知識から無理やりデタラメを作る確率(ハルシネーション)をグッと減らすことができます✨
AIはなんでも知っている魔法の箱ではなく、「少し前の知識+その場での検索」で一生懸命答えてくれるアシスタントです🤖
AIのちょっとお茶目な「弱点」を知って、賢くコントロールしながら使いこなしていきましょう〜!🙌
それでは、そろそろ運転を再開して関東へ向かいます!
皆さんも良い一日を🚗💨

