http://youtu.be/zwe7oz5cOtI

動画の左はロフトのノーマルで爪作成


右がルーズ



まっすぐ綺麗な爪ができるのは


やっぱりルーズなんですね



これを考えてみると


曲線の書き方も


通過点指定より制御点指定の方が


何かと綺麗なデザインが出来ることがわかります



ロフトのオプションを工夫することで


他にもいろいろ見えてきますね



一つわかるとそれ以外のことにも繋がっていくという一例です



CADは精密な設計


ジュエリーデータはやわらかさが必要



両方兼ね備えていないといけないジュエリーCADデザインは


時にはルーズな頭も必要ですね



ワンポイントレッスンでした



アミュールでは3Dジュエリー作成に使いコマンドを少なく絞ることで


データ作成の前段階の手順を考える作業を素早くイメージできるように


レッスンしています


ジュエリーデータ作成において絞られたコマンドとは3つ


①ロフト


②フロー


③制御点加工


これはライブモデリング講習の時からカリキュラムとして行っていまして


まず最初にお話することです


たくさんあるコマンドをどう使ってどう組み立てていくかは


慣れないうちは大変ですし


V4.0のときはヒストリーが効くのも少なかったので


上記3つに絞ったわけです。



どんなデータも全てこの3つを使うことでまかなえます



実際の私のデータ作成作業の比率的には


ロフト6割、フロー2割、制御点2割といった感じでしょうか



そうです


レールスイープはほとんど使いません



レールスイープをよく使い


ロフトをあまり使わない人もいますが


作業を見ているとロフトのオプションを切り替えていないのが目立ちます



ロフトにもいくつかのオプションがあり


それぞれに特徴がありますので


使い分けて使用します



いろいろありますが通常は


ノーマル、ルーズ、直線3つを使います



曲線作成を例にして簡単に説明すると


ノーマルは通過点指定曲線


ルーズは制御点指定曲線


直線はポリライン


での線を描くイメージです



使い方としては


リングを作る断面なんかをロフトするときは


ノーマル


石枠などの外形を作成する時なんかは


ルーズ


を使うといいと思います



動画は石枠の外形を作るときに


ノーマルとルーズの違いを表しています


http://youtu.be/H5VYgGIcog4



見ていただくと


ノーマルは断面を通過するので


前後に無理がかかります


その点ルーズはざっくりしていますので


スムーズなつながりになります



その時々の状況に応じてオプションを使い分け


ロフトを上手に使いこなしてみましょう




先日スクール用のパソコンの調子がわるくなり、

中古PCを買ったのですが、使ってみるとどういう訳かWindows7 32bitでした。

ライノセラス5.0は問題なかったですがプラグインのEVANCEが64bitにしか対応していないのでとりあえずライノ4.0で続きの講習を行いました。

去年バージョンアップしてからは、5.0用の講習にかえましたので、受講者さんは最新の操作方法にしか慣れていないので非常に不便さを感じていました。

私はV2.0の英語版しかないソフトでやってきたのであまり気がつかなかったのですが、便利な道具しか知らないとちょっとしたことでもストレスを感じるのでしょう。

早急に64bitのPCに切り替えましたが、受講者さんにはいい経験だったと思います。

今回の方は、去年5.0に変わるのを待ってもらって購入したので、本当にいいタイミングで良かったと胸を撫で下ろしていました。

もちろん私もV5.0とEVANCEの便利さを再認識いたしました。

どこが便利になったかというところを公開するのが、このブログを書いている意味なんです。


今日も最新CAD講習頑張りましょう。



iPhoneからの投稿

LINEなどで無料通話ができるようになり


とっても便利になりましたが


文字データが音声データになっただけのことだと思えば


そんなにすごいなあってことはありません



先の選挙でも活躍したTwitter上で動画やライブ映像をガンガン共有出来る


ツイキャスはすごいと思います


見たことや送ったことありますか?



私はまだ見ているだけですが


テレビなんかよりずっと面白いですよ


しがらみや迷いがないので惜しげもなくオープンにしています


これからどんな貴重なことでも無料公開されるということが


起こってしまう可能性を強く感じます



Twitterはユーザーによって本当にいろいろな書き込みをします


そしてそれを世界中の人が閲覧可能です


それがいいか悪いか心地いいか悪いかではなく


そんな時代だということは事実として認めないとなりません



多くの人がそれを見ているわけです


だから利用する人は無料でも広告料でまかなわれているんですね



例えば現代社会において路上ライブよりツイキャスやニコ動、YouTubeのほうが効果的です


路上ライブは近くの人にしか知ってもらえませんが


SNSは一瞬で全世界が受信可能です


いいも悪いもご近所さんだけでなく世界が判断してくれるんです


逆に世界中にネタをばらしてしまうことになるので盗まれるリスクもあります



CADもデジタルです


自分が発信しなくてもそのうち誰かが発信してしまします


隠そうとしても隠せないんです


もしそれが悔しいならやるだけです



7年前にCADスクールを開講した時にも言われました


「こんな価値のある技術をなんでそんな価格で教えちゃうの?」


それには


「私がやらなくてもいずれ誰かがします」とはっきり言ったことを思い出します


そして現実に後からスクールがいくつか出てきたようです




まごまごしている時間はありません


さあ世界に向けてみんなで発信しましょうよ


いままで隠し合っていていい業界になりましたか?



ただ実社会と同じようにあらゆるリスクもあるということだけは忘れてはいけません













もう一度ガムボールを説明しますと


移動、スケール、回転をパース画面で加工ができるので


CAD講習がスムーズに行えます。


移動は簡単ですが、1D、2D、2Dスケールや


2D、3D回転は理解するのに非常に時間を要します。


長期講習では大きな問題ではないかもしれませんが


短期講習では大問題でした。


ライノセラスでは現行のバージョン5からついた多機能ですが


本来3D設計ソフトでは当たり前についているべき機能だと思っていました



さてガムボールはこれからCADを始める人や初心者の方には


必須アイテムですのでしっかり使いこなしてください



見た目でアバウトに加工することだけでなく


数値で加工することもできます


また起点の位置もオブジェクトスナップで任意に移動することもできますので


動画を参考にしてください


http://youtu.be/eTs6UcFex6Q



3方向の加工はブルー、レッド、グリーンに色分けしてあるハンドルを


ドラッグおよびクリックで行います



デフォルトばかりでは使いづらいガムボールの設定は


うさぎのしっぽを使います



中心にあるうさぎのしっぽのような小さい白丸をクリックすると


色々な設定が可能ですので試してみてください



ちなみに強度という%があるのは


ドラッグしたときの反応強度ですので


デフォルトでは100%になっていますが


これでは使いづらいので


50~70%に設定して行ってください



ガムボールを使いこなすことで


レッスンにかかる時間が大幅に短縮できるはずです




このように便利な機能もデフォルトでちょっとやってみたけど使いづらいのでやめてしまう


のではなく


なぜこのような便利な機能が付いたのか?


きっと工夫次第で使えるようになるはずだ


と考えることが進歩に繋がることだと思います



教育する側もされる側も


固定概念を持たずに広い視野柔軟な心で


自分たちのフィールドを広くしていきましょう