気温が高くなってくると、丈が短いスカートや半袖などを着たり、
サンダルやミュールを履く機会が増えます。
そんな時に目立つのが、膝や肘、
かかとなどの関節部分の黒ずみです。
乾燥や摩擦の蓄積により、膝や肘、
かかとなどの関節部分が黒ずんでしまいます。
できるだけ早く解消しなければ、さらに目立つようになり、
お手入れが大変になります。
今回は、膝や肘、かかとなどの関節部分の黒ずみを
家で解消する方法をご紹介します。
★肘や膝などの黒ずみの原因は何?
肘や膝などの関節部分に黒ずみができる原因は、3つあります。
・頻繁に摩擦している
体を洗う時にゴシゴシこすったり、衣類が擦れていたりすると、
摩擦によって黒ずみが発生します。
床などに膝をついたり、机などに肘をついたりする人も要注意です。
・圧力をかけている
摩擦だけではなく圧力を頻繁にかけていると、その負担により膝や肘、
かかとなどの関節部分に黒ずみが発生します。
肘や膝をついたり、立ち仕事が多いことでかかとに重心をかけて
歩いたり立ったりする癖がある人は、特に要注意です。
・乾燥している
膝や肘、かかとなどの関節部分は、
もともと視線が少なく乾燥しやすいパーツです。
保湿ケアなどをせずに放置しておくと、
年齢を重ねるごとに乾燥しやすくなり、黒ずみの原因になります。
皮膚は乾燥するとバリア機能が低下するため、
角質層を厚くして肌を守ろうとします。
その機能により、肘や膝踵なども角質層が分厚くなり、
黒ずみの原因になります。
★ピーリングによる角質ケア
黒ずみが目立つひじやひざかかとなどは、
角質層が厚くなっている可能性が高いです。
黒ずみ解消ケアの基本として、まずピーリングにより角質層を
柔らかくするのがおすすめです。
レモンに含まれるクエン酸にはピーリング効果があります。
市販のピーリングソープには、
フルーツ酸が使われているものが多いです。
フルーツ酸にはいくつかの種類がありますが、
その中にクエン酸があります。
家で出来るレモンを使ったピーリング角質ケアは、次の通りです。
1.レモンを1cm幅程度に、スライスします。
2.スライスしたレモンを黒ずみがあるところに乗せて、
約10分程度放置します。
3.レモンを取り除いたらホットタオルを乗せて温めてから、
付着したレモン汁を拭き取りましょう。
レモンパックによるピーリング角質ケアの頻度は、
週に3、4回程度です。
頻繁に行うと、角質層が薄くなりすぎて乾燥しやすくなるので、
気をつけましょう。
★保湿による角質ケア
ピーリングで角質を柔らかくしてから、
しっかり保湿をして乾燥を防ぐことで、黒ずみを解消できます。
ピーリングによる角質ケアとともに、保湿ケアもしましょう。
保湿ケアに使う保湿剤は、保湿成分が入っていれば
ローションやクリームなど使いやすいものでもいいですが、
特におすすめなのは、ワセリンとシアバターです。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
・ワセリン
ワセリンとは、原油を原料に高純度で
生成して作られた保湿剤のことです。
肌表面を保護する役割を持っており、
乾燥しやすい肌をコーティングして保湿しながら守ってくれます。
・シアバター
シアバターは、アフリカに生息するシアという木の種から
採れる植物性オイルです。
ステアリン酸やオレイン酸、リノール酸などの脂肪酸が
主成分となっており、それらの成分は人間の皮脂と似た
性質を持っているため、皮脂腺が少ない部分の皮膚を皮脂代わりに
なって保湿しながら保護してくれます。
いつも使っている保湿剤や保湿クリームなどを使っても、
肘や膝などがあまり潤わない場合は、
ワセリンやシアバターなども使ってしっかりと保湿してあげましょう。
![]()
日本全国、世界各国どこからでも自宅で、
自分のペースで学ぶことができます。
同様のオンラインプログラムやスクールの参加費は日本国内では
30万円~50万円で設定されていますが、
今回提供するコースは、完全に無料で受講していただけます。