1923年9月1日に起きた関東大震災。
それがきっかけとなり今では9月1日が防災の日となりました。
毎年この時期には職場・学校・町内会での避難訓練はもちろん、ラジオ局などメディアでも防災に関する様々な取り組みを行っています。
実際には、地震が起きたら?火の元は?どこに避難する?など、
被災した時を想定して、その時その後どう対応するかのシミュレーションをしているのですから、防災訓練というより被災対応なのでしょう。
いつどこでどのような事態が起きるかわからないのが自然災害ですから、防災といっても一人一人が出来る事は限られてきます。
訓練のように、時間も場所も決まっていて、さあ今地震が起きました、安全な場所へ移動して・・・などという風には恐らくいかないでしょう。
災害に備えるといっても、夏と冬では衣類も含めて用意するものが違いますし、地震なのか火災なのか、突風や竜巻・台風なのか、河川の氾濫や土砂崩れ、浸水被害なのかでも違ってくるでしょう。
それら全てに対応して準備するなんて現実的ではありません。
普段の生活の中で、自分たちで出来る事や習慣として備えるのが良いのかなと。
例えば、電気・ガス・水道などライフラインが止まった時にどうするか。
自宅避難しなければならない場合、飲料水や食べ物は確保できるのか。
トイレはどうするのか、おむつや生理用品はストックがあるか、寒さ対策・暑さ対策はできるのか、通信での外部と連絡する手段やラジオやテレビなどで情報を得る方法はあるのか、車で移動中に被災したら?車内に閉じ込められてしまったら等々、もしもの事を考えるとキリがありませんね。
自宅・職場や学校・外出先などで出来ることは様々です。
行政・メディア・ネットからいろんな情報を得ることが可能なので、自分自身の生活スタイルのあった備えをしておきましょう。
そんな防災関連情報で、2026年10月11日(日)10:00~16:00 幕張メッセで開催される環境&SDGsイベント「第31回エコメッセちば2026」の中で、親子体験型の防災企画を展開します。
地震体験車災害時に必要となる移動式のトイレカー、電気自動車が電源となり照明などの電化製品に電気を供給する実演など、知って体験しておくと役に立つ展示やアイデアが盛りだくさん。
1日限りのイベントなので、家族で参加してみては?
エコメッセちば公式サイトは
https://www.ecomesse.com
