今週末は首都圏も梅雨冷え。
不安定な天気が続く梅雨時は、洗濯物の外干しも避けた方が良いですね。
乾燥器や乾燥機能が付いた洗濯機、浴室乾燥などができれば良いのですが、単に部屋干しをすると、洗濯物に生乾き臭が残ったり、室内にカビの発生を招いたりするので、室内の湿度管理には注意が必要です。
エアコンや除湿機などを使って湿度を抑える対策が出来れば良いのですが、そういう手段が使えないのであれば、洗濯物に扇風機やサーキュレーターで風を当てて乾かすなどでも乾き方は随分違ってきます。
カビは3日で表面化すると云われていますから、これから使用頻度が高まる傘やカッパなどの雨具も、濡れたまますぐ屋内には持ちこまないで、乾かすか拭き取ってからにした方が良いですね。
また、梅雨時から台風シーズンにかけては建物の雨漏れも起きやすいのですが、天井や壁などが不自然に濡れている場合は、上下水道設備の漏水か、雨漏りで屋根などから雨水が侵入している可能性があります。
これが漏水なら、まずは水道料金明細書で不自然な使用量の増え方がないか確認、異常に多ければ水道工事会社や水道局に連絡して点検してもらいましょう。
壁や天井が濡れてきた場合は、屋根などからの雨水の侵入が疑われますから、普段見ない天井裏を点検するなどして、濡れた場所が無いか確認した方が良いでしょう。
戸建て住宅でも、雨漏りの場所を特定するのは結構大変で、乾いてからだと探そうにも意外と見つけられないのです。
濡れた場所が真上から真下にポタポタ落ちればすぐに分かりますが、たいていは柱や壁伝いに流れていくので、予想しない所から雨漏りしていたりするのです。
マンションなどの共同住宅だともっと複雑です。
私が損害保険代理店だった時に遭遇したマンションの雨漏れ・水漏れでは、5階建て40世帯の共同住宅の5階で火災が発生、鎮火しましたがその数日後に3部屋隣の2階で水漏れが発生。
当初は上階での水漏れが疑われましたが、調べた結果、火災時の消火作業による放水の水が
5階から階段状に段々斜めに伝わってきたようです。
そんな事故の調査が判明するまでは、上下階の人間関係は険悪だったそうです。
かたや被害者、もう一方は加害者扱いされた濡れ衣ですからね。
8階建てマンションの3階で起きた壁一面が水浸し状態になったマンションも、当初は上階の水漏れが疑われましたが、壁を壊して調査した結果、給水管の接合部からの漏水が原因でした。
どちらも火災保険の水漏れ損害で修理費用は補償の対象となり、保険金が支払われますが、原因究明の為に要する調査工事費用は、工事着手前に保険会社の承認が必要です。
勝手に独断で調査をしてしまうと保険会社が調査費用を支払わない可能性もありますから、漏水に関してはまずは保険会社(または共済)に連絡したうえでどの世な対策や調査を講じるか確認しながら進めていく方が良いでしょう。
せっかく加入している火災保険ですから、使えるものはしっかり使いましょう。
自動車保険のように、事故等で保険を使用すると翌年から更新後の保険料が高くなるなんて事もありませんし。
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吉田 謙二
スマートビーンズ株式会社
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