毎年のようにこの時期に見受けられる、飲食に伴う集団食中毒感染による健康被害。
カキやアサリなどの二枚貝が、河口などで生育中にO157に感染、それを食べた人が集団感染した例もありましたが、食中毒感染者の約半数はノロウィルス感染なので、それを考えるとリスクが高いのは外食・弁当・給食といった飲食関連なのでしょうか。
ノロウィルスの初期症状は軽い発熱程度なので、調理・給仕職員が感染しても、重症化しなければ特に自覚症状もないので、業務を続けてしまいます。
その結果、感染者がトイレの後で洗浄・消毒・除菌が徹底されていなかったり、咳やくしゃみによる飛沫や手で覆って手指に付着したウィルスが食材等に付着して、それを飲食した人が感染・発症するという事になるようです。
人によっては感染していても高熱・嘔吐・下痢などの症状が強く出る事がない隠れ感染者も少なからずいる事、発症するまでに24時間から48時間の時間差がある事などもあって、健康管理にはかなり注意が必要なのです。
ところが、食品工場や、飲食店などの衛生管理状況を工場や店舗の内部から見てみると、大腸菌に対しては洗浄+アルコール消毒といった事で一定の効果がある反面、ノロウィルスやO157などに対しては、嘔吐などが起きた場合に疑いがあれば、塩素系の漂白剤などで清拭、吐しゃ物は密閉した袋で廃棄するといったマニュアルは掲示していますが、グレーゾーンの方に対しては、これといった対策は講じていないようです。
真夏は高温多湿、真冬は暖房と湿度による食材の腐食リスクがあるのは皆さん十分に承知していますが、春先の首都圏などの温暖な気候の地域で暖房・冷房といった空調機器を使わなくても快適に過ごせる気温・室温20℃前後が、植物はもちろんの事、細菌にとっても非常に活発に活動できる温度帯なのです。
それ故、生魚や生肉を常温で室内に放置したまま作業するなど、感染リスクを考慮した衛生管理と同時に、寒暖差による風邪などの体調不良による免疫力低下で、感染しやすい健康状態を作らないような体調管理を心がけることが重要になってきます。
GW期間中ですから、人手不足で休まれると困ると思い、職員も管理者も多少風邪気味でも休まずに働いている事を良しとしているようですが、微熱や下痢などの症状がある場合は特に注意したいところです。
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吉田 謙二
スマートビーンズ株式会社
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