アウトドアのリスクと自然環境 | SDGs エコに効くブログ

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省エネ&レンタル・経費を削減スマートビーンズ(株)代表・
若葉GONET代表・エコメッセちば実行委員会・REDD+プラットフォーム・フェアウッド研究部会etc.

GWは家族や友人と長距離ドライブで観光地や行楽地、釣りにキャンプなどへと出かける方も多い事でしょう。

 

今やキャンピングカーもレンタカーがありますし車種も充実、購入するなら比較的安価な軽自動車のキャンパーまであるのですから、選択肢は増えてきました。

 

オートキャンプ場や道の駅でも水道や電源を供給できる施設が増えましたし、手ぶらでバーベキューは都市部の公園やショッピングモールの一角でも行われています。

 

そうはいっても、せっかくのアウトドアですから、人のいない静かな山や河川敷・湖畔などで、のんびりと過ごしたい方も多いでしょう。

 

ただし人がいないという事は、困った時には頼る人がいないというリスクも存在するのですから、リスクを考慮した上で、アウトドアやキャンプなどを楽しんで欲しいですね。

 

谷あいや川沿いなど低地で幹線道路から離れた場所は、電波状況が悪く、電話や通信圏外になっている事もありますから、いざという時にどこまでなら電波が届いているか、電話が通じるかは確認しておいた方が安心です。

 

ケガや急病などのアクシデントに、自分たちで処置や対応ができない場合、救急車や警察を要請するにも電波が届かなければ連絡の取りようがありませんから。

 

特に注意が必要なのが、野生動物に関わるリスクです。

 

蛇やスズメバチなどに襲われたり、野生の熊やイノシシに遭遇したりする事あるでしょう。

 

特に動物は春に出産しますから、子育て期の動物は親の警戒心がとても強く、巣の近くに寄るだけで襲われる事もあります。

 

食べ物の臭いで集まって来る動物もいますから、テントでの野営やキャンピングカーの駐車場所と、炊事や食事をする場所は少し離れた方が安全です。

 

日本では知りませんが、北米ではテントから数100m離れた場所で料理や食事をしていました。

夜行性の動物が匂いで寄ってきても、夜間では気づきませんし、たとえ気が付いても逃げられませんし銃器を持っていても撃退できる保証はありませんから。

 

また、気候によるリスクには注意が必要で、ダムの放水や上流域での急激な雨による一気に増水する河川敷のキャンプは避けた方が良いでしょう。

 

もちろん、バーベキューなどをするにも、すぐに撤収出来るように後片付けや移動がしやすい状態にしておくことも重要です。

 

最近、キャンプ場の利用者が増えてきた事に伴い、キャンプ場やその周辺に食べ残しの食材やバーベキューコンロなど、ゴミをそっくり置いていったり、帰り道の路肩に投げ捨てられたりする残念な事が見受けられます。

 

せっかく自然の中で楽しんだ後ですから、ゴミくらいは放置せず持ち帰って処分しましょうね。

 

 

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吉田 謙二

スマートビーンズ株式会社

千葉市若葉区若松町468-2

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