イジメや虐待 動物虐待より甘い? | SDGs エコに効くブログ

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家族による暴力や虐待、医療機関や老人施設で起きている虐待行為、学校でしかも教員までが関わってのいじめに職場でのパワーハラスメント等々。

 

喧嘩と違い、強者と弱者の立場がはっきりと分かれてしまういじめやパワハラでは、弱者はひたすら耐えてなんとかやり過ごすか、暴力などにより死亡してしまうか、暴力・暴言に耐えられず精神的に追い詰められて病気になるか、最悪の場合は自死に追いやられるか・・・

 

加害者と被害者がはっきり区別できている状態で被害が確認できていても、加害者側に故意や悪意があったとの自覚や第三者がそれを証明できなければ、やられ損で加害者は罪に問われない事もあるというこれらの悪質な行為。

 

家族でも学校や職場でも、暴力・暴言などによる加害行為に対して、法的な処罰が甘いと感じられるのは、加害行為が確認されても加害者が認めなければ秘奥的な措置がとれないからなのでしょうか、それとも、日本特有の立派な法律を施行しても、それお運用する側が素人だから機能していかないのでしょうか。

 

例えば、動物愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護法と呼ばれる法律では、悪意を持って動物に対する加害行為が認められれば2年以内の懲役または200万円以下の罰金刑が定められています。

 

飲食の提供や健康の維持が難しい状況、身体拘束など行った場合は100万円以下の罰金とはっきり法的処罰が下されます。

 

参考資料:e-Gov(電子政府)動物の愛護及び管理に関する法律 罰則を参照

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=348AC1000000105#L

 

それゆえ、SNSなどに画像や動画を投稿しただけでも、それが認知されて通報されると、加害行為により動物愛護法違反により検挙、処罰を受けるのです。

 

会話も被害届も出せない動物は、不法行為が発覚するとすぐに保護され加害行為は摘発されるのに、乳幼児や子どもたち、認知症など疾病により意思疎通が困難な高齢者は動物より社会的な保護態勢がが動物より冷遇されているように感じます。

 

加害者側が良く使うフレーズには、加害行為やイジメだという認識がなかった、相手が強く抵抗しなかった、軽い冗談でやっていたなど、立場上弱者が反抗しにくい状況などを考慮せず、加害者側の言い分を尊重して強く出られない教育機関や福祉事業者では、社会的な弱者を守るには権限が弱すぎるのか、運用が適切にされないのかは分かりませんが、対応が遅れて最悪の結果を生み出してしまうのは、この辺りに原因があるのでしょうか。

 

むしろ早く対応していれば犯罪が起きなくなる可能性もあるのですから、被害者が出ないだけでなく、加害者もいなくなるのです。

 

せめて、加害行為がエスカレートする前に、当事者同士を接触させないなどして、法的な根拠のもとに早急な執行が出来る強い権限を中間組織や支援組織が持てるように行政や法律での支援が必要です。