昨年から中部地域で発生している豚(トン)コレラ感染。
岐阜県で発生した豚コレラの感染も、今度は愛知県でも感染の疑いが。
しかも子豚は近隣5府県に出荷したという事ですから、感染拡大を阻止する為に出荷先を含めた調査が必要です。
養豚農場で豚コレラ感染の疑い CBCテレビ 2/6(水) 0:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010375-cbcv-soci
感染が確認されれば被害拡大を防ぐ為に、感染豚の養豚施設は施設を消毒した上に全頭焼却処分される事になるのでしょう。
これは、過去に養鶏場で発生した鳥インフルエンザ感染の際にも行われた対策で、今のところそれ以外には有効な対策が見つからないのでしょう。
鳥インフルエンザに感染した渡り鳥を感染源として、養鶏場の鶏に感染した可能性があるのと同様、豚コレラも野生イノシシが感染源となって養豚場の豚に感染している可能性がありますから、獣害対策も行わなければ対策としては十分とは云えないでしょう。
最近では私の住んでいる千葉市内でもイノシシが出没していますので、田畑の被害はもちろん、住宅地に現れて人的被害が起きないように注意する必要もあります。
イノシシなどの獣害は深刻で、畑や田んぼを荒らされてしまうと、作物は根こそぎ食べられますし、水田に進入されてしまうと、食害は例え一部でも、強烈な獣臭の水を稲が吸ってしまい、稲に臭いが付いてしまうので、その田んぼ一面の米は出荷出来なくなるのです。
本来は山間部に生息しているイノシシやシカなどが、人里近くにまでやって来るのは、竹林や雑木林など、人里や田畑と山間部との中間に位置して人と獣の住処を一定距離保っていた里山の手入れが行き届かずに荒れてしまっていたり、耕作放棄地が影響していたりするのでは、との見方もあります。
荒れ放題となっている竹林・雑木林・耕作放棄地の整備も含めた地域の環境整備で獣害対策豚コレラの感染対策になれば良いのですが。
また、LEDブルーライトがイノシシなどを寄せ付けない忌避効果があるとの事なので、増えすぎているイノシシやシカは個体数を減らすためにもワナや狩猟で仕留めて、ジビエ料理で食べて減らすようにはなりませんかね・・・