朝晩は特に冷え込みが厳しい真冬の天候。
冬場にはどうしても暖房費が増えがちです。
暖房器具の使用により電気・ガス料金が増えるのは勿論ですが、賃貸住宅などで湯沸かし機能がついていないお風呂では寒いからとシャワーを流しっぱなしにする事もあるので、そうなると上下水道料金まで増えてしまいます。
夏の冷房より冬の暖房の方がエアコンの電気消費が多いのは、エネルギーの熱交換器の出力の仕方が違うこともありますが、夏は室温を35℃から10℃位下げれば25℃となるので十分涼しい所を、冬は室温を5℃から20℃上げて25℃ですから、その温度差が消費電力の差で量の差になります。
夏には使用しない石油ガスストーブやファンヒーター、コタツに電気カーペットなどの暖房器具も使用する事で室温を維持するのですが、冬場は日照時間も短いので、照明機器の点灯時間は長くなり、お風呂や給湯機の設定温度も高くなりがちです。
これらの消費エネルギーを抑える、いわゆる省エネルギーを一部の機器だけでも行うと、連動して消費エネルギーが抑えられますので、出来るところから始めてみるとすぐにその効果が出てきます。
足元が冷えるならカーペットを敷くだけでも効果がありますし、最近では夏は涼しいから木のフローリングのままで、冬場だけ一部に置くだけのパンチカーペットを敷き詰める方も増えてきました。
約50cm四方のパンチカーペットは、裏側にクッション性の高いゴム素材等になっていてずれにくいので接着なども不要。必要な所に必要な時期だけ敷くことが出来るので便利ですし汚れたら交換や洗浄も簡単です。
また、音も吸収しますので、階下に音が伝わることが気になる方にはパンチカーペットをおススメします。
しかも最近はカラーも豊富で視覚以外の形もあるので、ホームセンターやアマゾンなどで探してみては。
すぐに出来る寒さ対策としては、厚手で床までしっかり隠れるような長さのカーテンに、
冬場だけ替えたり、窓の断熱フィルムを貼ったりするだけで、1~2℃はエアコン等の設定温度を下げる効果があります。
エアコンで設定温度が1℃違うと、エアコンの消費電力は約10%節約できるのです。
電気料金全体の消費量が減ると、使用量が多いほど1kw/h当たりの電気料金単価が高くなるので、10%の削減量が10%を超える電気料金削減効果になります。
これは水道料金も同様で、使用量が増えるほど1㎥当たりの水道料金単価は高くなりますし、水道使用量に応じて下水道使用料も連動しますから、上下水道料金を支払っているところであれば、1日30円1年10,950円水道料金を下げると、下水道料金も水道料金の
約7割程度下がりますから、1年間で18,615円、1か月約1,500円の節約になるのです。
しかも、ガス湯沸かし器などを使用しているシャワーやじゃ靴の節水をすると、ガス料金まで下がるのですから一石二鳥の節約です。
省エネルギー対策は水道光熱費それぞれの消費エネルギーに干渉しあうので、一部でも実施すると想定以上の省エネ効果があるのです。
家庭だけでなく、職場でもやってもみると意外なほど省エネ対策効果はあります。
一度省エネ診断をしてみては?
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吉田 謙二
スマートビーンズ株式会社
千葉市若葉区若松町468-2
Email:539ouen@gmail.com
https://539ouen.wixsite.com/sho-ene
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