2016年4月以降、電力の小売り自由化により一気に新規参入が増え、ベンチャー企業からガス会社・カード会社・生協のような企業や団体も参入、登録小売電気事業者数は平成30年4月23日現在で469社になりました。
一方、価格競争の激化で収益力が悪化したことなどにより、事業継続を断念して統廃合や廃業する事業者も出始めています。
というのも、適切な料金で小売販売する為には適正な卸売価格で電気を仕入れる必要がありますが、多くの新電力会社は自前の発電所は持たず、大手電力会社やメーカーなどが自社で保有する発電所からの余剰電力等が、電力卸売り市場に出た分を入札により調達して販売しているのですから、需要の急激な変化や天候不良等による市場に出回る電力量や価格変動が、事業者の収益に大きく関わってしまうので仕方ない事ですが。
価格競争が激しい新電力会社の中でユニークな販売方法をとっているのが、自分が購入する電力の発電所を選ぶことが出来る
”みんな電力株式会社”の電力小売りサービス顔の見える発電所です。
http://minden.co.jp
電力の小売り自由化以降も、現状では電気を届ける為に必要な送電線網は、既存の大手電力会社の所有・管理となってるので、新電力会社は発電設備を持っていたとしても、発電所と同じ敷地内で自家使用以外の他地域に電力を届ける為には、大手電力会社に託送料を支払い、その送電線網を通じて各家庭や事業所に電力を届けるのです。
みんな電力では、主に太陽光発電などの再生可能エネルギーの発電所と契約を結び、その発電量分を小売販売しているのです。
勿論、夜間や事故災害、需給がひっ迫した状態の際に供給できなくなることを防ぐためにバックアップ電力の確保はしていますが、既に販売している電力の9割近くは再生可能エネルギーで調達しています。
いずれ近いうちに100%再生可能エネルギーでの調達・販売をを目指しています。
クリーンなエネルギーを使って、しかも発電所の支援も出来るとなると、応援したくなりますね。
また、家庭用向けには、無償で太陽光発電設備を設置、向こう10年間は太陽光発電で賄えない分だけをみんな電力から購入という、発電した分電気料金が安くなるという一般家庭発電所も募集しています。
ただし、立地条件や日照時間により引き受けできない可能性もありますのでご相談ください。
そんな新電力が気になったら、店舗・工場・事業者向けの新電力も扱う、スマートビーンズ(株)へ。
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