気候変動のしわ寄せは・・・SDGs(GOAL13)気候変動に具体的な対策を | SDGs エコに効くブログ

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省エネ&レンタル・経費を削減スマートビーンズ(株)代表・
若葉GONET代表・エコメッセちば実行委員会・REDD+プラットフォーム・フェアウッド研究部会etc.

 

近年、地球規模での異常気象による大規模な台風・高潮・河川の氾濫、干ばつによる森林火災といった自然災害が増えています。

 

平均気温の上昇の影響から、本来、冬に積もった雪が春から徐々に気温の上昇とともに雪解け水を川へと運び、水源として飲み水や農作物の恵みになるところを、雪氷や氷河までも溶かして大量に流出してくるので、予期せぬ土砂災害までも引き起こしています。

 

農業が主要産業で生活の糧でもある、後進国と呼ばれる地域や国でこれらの自然災害や干ばつによる被害が起きると、生活に大きく関わりますし、貧困や格差なども引き起こすのです。

 

また、都市部で真夏に気温が40℃を超える日があるほど高温化もしていますが、熱射病や脱水症などは高齢者や乳幼児など生活弱者に被害が多く及びますので気になるところです。

 

近年、南方にしかいない外来植生物も、温暖化により日本で越冬・繁殖できるようになったことで、デング熱やジカウィルスマラリアといった蚊を媒体とした感染症も脅威になりつつあります。

 

食生活にも今後影響が出てきそうなのがお米でしょうか。

 

すでに適地はかなり北に向かっていて、今や北海道がおいしい米の大産地になりました。

 

憶測とは言い切れないのが、キウイフルーツやグレープフルーツなど温暖な地域で栽培されていた果実が、今では日本でも広く栽培されるようになったというのも、この平均気温上昇と関連はあるのでしょうかね。

 

そんな気候変動に人間が適応するために合わせるのか、住み続ける環境を維持するのか、持続可能な選択肢はそれほど多くはないと思いますが。