平成30年度の予算案も決まる時期となりました。
日本の国家予算は約100兆円。
その内約半分は国債発行で賄う借金頼みの財務内容ですが、返すのは少子化で人口減少することが確実な次世代の負担です。
しかも社会保障費だけでも40兆円を超えるのですから、国債発行はマイナスを埋めるためだけの国の借金です。
この先、税金と若年層の労働賃金のアンバランスを是正しないと、そのうち嫌気がさして若者からどんどん海外移住が始まり極端な人口流出が起こるかも?なんて心配もしてしまいます。
足りなきゃ借金、返すのは次世代というのは如何なものか。
さて、海外を見てみると、満足な医療を受けられない医療過疎地域、紛争等で傷病手当も受けられない、難民キャンプ等で暮らしていて、衛生環境が著しく損なわれているなど、開発途上地域等で5歳までに命を失う子どもは600万人以上といわれています。
伝染病や感染症の拡散と被害をまともに受けるのは、体力的にも弱い乳幼児や高齢者・・・健康と福祉面では日本では想像できないくらいの生活環境に置かれている人がたくさんいるのです。
同じ地球上で起きているこれらの事も知ったうえで、どうするかを考えてみる必要もありますよね。
(SDGs参考資料)

