海や山での防災・避難対策 | SDGs エコに効くブログ

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いよいよ夏休みも8月に入りましたが、連日のように海や山などでの事故が相次いで報じられています。

 

自分たちだけは大丈夫と思わず、事故や災害に直面する事態はいつ誰にでも起きる事です。

 

しかも自分1人ならともかく、家族や友人なども事故災害に巻き込まれる可能性がある事を考えると、天候や安全対策には充分に注意をした上で楽しく過ごせるように、限りある休みとはいえ、無理はしないで欲しいですね。

 

海では、船釣りはもちろん、磯や防波堤で釣りをしていて、うっかり海に転落したり、急な高波に飲まれて、そのまま流されてしまい命を失ったりという事故が起きるのですが、これらの原因には、慣れている場所だから、動きにくい、暑くて・・・などと安全面をかなり軽視した結果で、ライフジャケットさえ着用していれば防ぐ事が出来た可能性がとても高いのです。

 

子どもが溺れたり、流されたりしてしまい、それを救助しようと向かった大人が溺れてしまう事故が非常に多いのも、子どもにもし事故が起きたらどうなるか、救助に向かっても助けられるかどうかを想像さえしなかったのでしょうか。

 

溺れた人を救助するのは、訓練を受けたプロでも命がけの危険な作業なのに。

 

川では、川底の深みにはまっていきなり水を飲んで溺れたり、雨による増水やダムの放水によって人が流されてしまったりする事故が起きています。

 

たとえ自分たちがいるところが晴れていても、上流や山で雨がたくさん降っていれば、30分から1時間もすれば、急に水かさが増して河川敷や中州が一瞬でなくなる事も起きてしまいます。

 

上流でダムの放水サイレンが鳴るような場合も、街中での防災放送と同じで、晴れていて静かな時にはうるさいほど聞こえていても、いざ土砂降りになると、ほとんどサイレンやアナウンスは聞こえなかったりするので、天候や山の雲の状況など誰かがこまめに周りの様子や状況、時にはラジオやネットなども利用して注意深く見聞きする事が危険回避につながります。

 

これが、キャンプやバーベキューなどをしていて、みんなで楽しく酔っ払っていると、ほとんど気づきませんからね。

 

河原や河川敷とはそういう危険がある場所ですから、キャンプやテントを張るのには決して安全で適切な場所ではありません。

 

モノや道具は壊したり無くしたりしたとしても、骨とう・古美術品みたいにこの世に存在している数が限られるような物でもなければ、大抵は買う事ができますが、命ばかりはゲームのようにリセットしてもう一回、とはいきませんからね。

 

家族やグループで出かける際には、危険回避の情報収集と準備もお忘れなく。